富山 富山市エリアのゲストハウス「キャナルサイド ララシャンス富山」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 20代後半 男性
挙式日 2023年4月 (投稿2023年5月)
チャペルは緑豊かで爽快感を味わうことができ、大階段で行うフラワーシャワーが素敵。披露宴会場も白を基調とした会場なので、装花で自分たちの好みの雰囲気にできる。
当日の控室は新郎新婦同室で、狭く感じる。
控室の両サイドは自分たちの前後に挙式が行われる方が使用している。
披露宴会場の隣のため、披露宴が行われている場合、会場の音や声が聞こえる。
会場の作り上、前後に挙式披露宴を挙げている方のゲストと鉢合わせしてしまう。
会場やウェルカムスペースに自分たちのゲスト以外も入って来られる作りである。
式場から私たちへのサプライズがあって驚いた。
プランナーからの提案は人による。
内容は全て自分たちでSNSを参考にして考えた。
流れに関しては、司会者さんが全て決めてくださった。
ウェディングドレスはインスタグラムとかで見ていたものがあまりなく、種類はあまり豊富とは感じられなかったが、セミオーダーなので、ちょうどいいサイズだった。
基本的にウェディングドレス、カラードレス合わせて3回で決定しなくてはいけないと言われるが、相談して、打合せ回数を増やしていただいた。
ホテル等と比べるとやはり値段が高額と感じる。最低ランクの内容にスープが二種類はいただけない内容である。
プロデューサーとプランナー、スタイリストの連携が取れてないと感じる。確認不足が多すぎて、一度打合せした内容をもう一度することもしばしあった。会場を決める際の話とこちらの認識が違う部分があり、決定的な証拠等はないが、こちらの聞き間違いということで丸くおさめられた。私たちのスタイリストさんは親身になってくれた。
当日の介添人やキャプテンのご対応はとても良かった。
富山駅から歩いていける距離です。ララシャンスのシャトルバスも手配が可能なため、遠方からの人も会場までアクセスがしやすい。
プランナーやスタイリストの決定、やらなければいけないことがこちらからの日程確認がないと始まらない。
高額なやり取りであるが、細かいところで契約書や確認書類がない。
見積書の不備やミスが多すぎる。
打合せ中に他の人の対応で席を外すことが多すぎる。
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会場名 | キャナルサイド ララシャンス富山 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
富山県富山市木場町4-1
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費用・コストパフォーマンス
非常に高額である。初期段階の見積は最低ランクのものとなっているため、全く参考にならない。初期のトータル金額が高いほど、割引率が高くなるとのこと。シーズンや昼間、ナイトの違い、成約時から挙式までの日数によって割引が異なるとのこと。料金体系は不透明である。