鹿児島 鹿児島市・県西部エリアのホテル「鹿児島サンロイヤルホテル」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 20代後半 男性
挙式日 2003年6月 (投稿2008年1月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
場所が駅から遠いので、バスを無料でだしてもらった。披露宴会場は少し狭い気がしたけど、出席者を少なくしたため特に問題なかった。その分出席者のテーブルと高砂の距離が近く、アットホームな感じでよかった。スタッフの対応も、準備段階からいろいろわがままをきいてくれたり、披露宴当日もよかったと思う。料理は最高ものを食べてもらいたかったので、予算的にほかの分をけずって料理にまわした。それが出席者には評判がよかった。挙式は前日に神社で行った。その時に写真の前取りをしたので、披露宴当日はゆっくりすごせた。
【料理について】
料理は和食・洋食・和洋食の3パターンで、和洋食を選択し、出席者には好評だった。料理にはお金をかけたかったので、いろいろな分(披露宴のイベント等)をけずって節約した。
【コストについて】
すべて会場のいいなりではなく、衣装やメイク、写真、挙式など自分で手配できるものは自分でやって節約する。その分料理や自分たちのこだわりにお金をかけたのがよかった。自分たちの披露宴を行った5月は気候的にも良く、6月ほど混んでいない。逆に6月は蒸し暑く、梅雨の時期なので出席者の評判はあまりよくないと思う。披露宴前日、季節はずれの台風の上陸で私の両親の乗った飛行機が空港に着陸出来ず、当日の朝、親族写真撮影ギリギリに到着してバタバタした記憶がある。
【スタッフの対応】
披露宴を決めたのが1月で希望は5月だったが、すでに予約が入っていた。できれば半年以上は準備期間が欲しいとプランナーから言われた。準備を始めたが、転勤が決まって、実際に会っての打ち合わせがほとんどできず、ほとんど電話と郵便で行った。最終的には、彼女が出かけて行って打ち合わせを行った。その交通費だけでも高額になったが、実際に担当者と会って行ったのが良かった。打ち合わせの時からスタッフの対応は良く、式当日までいろいろお世話になった。
【喜怒哀楽エピソード】
準備を開始したにもかかわらず転勤になってしまい、一緒に連れてきた彼女が何度も鳥取と鹿児島を往復した。申し訳ないと思いつつ、準備はほとんど彼女にまかせっきりだった。式の当日、前日は5月にもかかわらず季節はずれの台風で大変だった。
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会場名 | 鹿児島サンロイヤルホテル |
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挙式スタイル | 教会,神前 |
住所 |
鹿児島県鹿児島市与次郎1-8-10
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