名古屋城からほど近い白壁エリアは歴史と文化の街。 この街並みの中に溶け込む白亜の邸宅『アーカンジェル迎賓館(名古屋)』。 一軒家の完全貸切りでプライベートウェディングを実現。 白で統一されたチャペルはやわらかな光が差し込み、プール付のプライベートガーデンではデザートビュッフェでゲストをもてなします。
招待時 20代後半 女性
招待日 2010年6月 (投稿2011年12月)
【結婚式場の雰囲気・設備の良さ】
・迎賓館なので、他の新郎新婦がいない。・新郎新婦の好みで自由に写真やボード、メッセージを書く木箱(大きいシャンパンが入っていた)が飾られていて良かった。・内装がキレイで、写真の撮りがいがあった。トイレもキレイ。・新郎新婦の席の花がキレイだった。・そんなにひろくはない。
【演出・オリジナリティの満足度】
どちらかというと、盛り上がる系の結婚式。家族との場面もあったが、友達との楽しいお祭りといったかんじ。中座のあとの、階段から現れた新郎新婦のプレゼント交換も丁寧に作られているかんじが楽しかった。新郎から新婦への手紙、けっこう好きです。
【料理の満足度】
・パンが普通。でも料理はおいしかったです。・ただ、あまり記憶に残らない料理。・創作料理かな?というかんじ。フレンチとイタリアンが混ざったような感じ。・量もちょうどよかったです。
【式場スタッフの満足度】
新郎新婦も、挨拶のときに担当の人に惚れて会場を決めたと言っていたくらい、親身になって接していたことが伝わってきた。新婦になり替わるパフォーマンスまでしていて、羨ましくなるほどに信頼関係が築けていたことが伝わった。
【ロケーション・交通の便の良さ】
地下鉄の駅から徒歩10分ほど。坂道なうえに、建物はあるがどこが門なのかわからなくてさまよった。汗ばみました…。ヒールでのぼるのもおりるのも、辛い坂道です・・・。
【その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。】
新郎がとにかく野球の中日ドラゴンズファン。小ネタがドラゴンズネタであふれていました。一緒に楽しむ新婦がほほえましかった。新郎の友人たち(30代男)が、ピチピチの制服と女装でAKBを歌って踊っていた。こーゆーコテコテの余興が久しぶりだったし、素直に楽しめた。恥は捨てるべし。
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会場名 | アーカンジェル迎賓館(名古屋) |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
愛知県名古屋市東区白壁4-37
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