埼玉 さいたま・春日部・越谷エリアの専門式場「ベルヴィギャザホール/ハウス オブ ザ マカロン(BelleVie GAZA HALL/HOUSE OF MACARON)」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 20代後半 女性
挙式日 2008年5月 (投稿2008年8月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
披露宴の進行が盛り上がりに欠けていた。
招待客が、楽しめたかどうかが問題です。
今思えば、招待客にも、コメントや一発芸などをお願いすべきだったのではと感じる。
教会式で、神父さんが外国人だったが、日本語が上手で戸惑うことなく思い出の多い挙式ができました。
新郎が写真撮影が苦手でとても緊張し、出来上がった写真がとても固く、
出切れが撮影時に撮影者がリラックスさせて気持ちを和らげてくれていたらと思う。
料理が少なかったのか、次に出てくるまで間が空き過ぎていたと家族から言われた。
【料理について】
料理は、洋食でした。普段食にできない種類が多く、とても珍しく美味しくいただけました。
ただ、種類が少ないのか、次に出てくるものが遅く、物足りなかったと家族に言われました。
【コストについて】
見積もり通りに支払が確定し、助かりました。
衣装の予算も同様で、希望通りに自分の体に合わせてもらい、
きつくもなくゆるくもなくリラックスできました。
不満は、挙式の写真が少なかった事です。当初の予算通りだったから仕方がありません。
【スタッフの対応】
スタッフさんは、固定され準備機関から式本番まで同じ人でした。
打ち合わせも、不安を取り除くように親身のなって相談に乗って貰い大変助かりました。
ただ、自分たちが地味にしたいと言っていたのでウエディングプランナーが
良いサプライズ演出などをしてくれなかったので、本当に地味な結婚式になりました。
やっぱり結婚式は、みんなが楽しんでくれた方がいいと思います。
【喜怒哀楽エピソード】
手作りの結婚式という事で、座席表や、招待カード、壇上に飾る、ウェルカムボード、
ウェルカムドッグ(手作りのぬいぐるみ)などを自分達で用意しました。
とくにウェルカムドッグはオスとメスの一対の縫いぐるみで、
私の母手作りで、パートで働く母が、時間の合間に(半分徹夜で)一週間で縫い上げてくれた、
大切なものです。母に感謝しています。
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会場名 | ベルヴィギャザホール/ハウス オブ ザ マカロン |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
埼玉県越谷市神明町2丁目1-56
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