披露宴の各ムービーについて

エンドロールはやりませんでした。
費用が高い割に短時間ので、私たちは記録用ムービーをお願いし、当日はエンドロールなしで式をしめました。
その分最後ゆっくりご飯食べてもらったり退場の準備をしてもらい、特別何もしませんでしたが問題なかったです。

私はウェルカムムービーと紹介ムービー無しで、エンドロールだけにしました！
私たちの披露宴入場が少し変わっており、ゲストが席についてから入場という形ではなく、披露宴入り口で私たちがゲストを迎えるという形にしました。（出迎えながら、一人ずつ乾杯酒を配りました）
その間、披露宴会場ではコロナの注意喚起のムービー（式場が用意していたもの）が流れていました。
最後に入るゲストと一緒に、そのまま私たちも入場しました。
紹介ムービーは、私たちもゲストは親戚+友人数名だったので、今更自己紹介しなくても良いか。馴れ初めを伝えるのもなんか恥ずかしいし…という話になり無しに。
簡単な紹介は、司会者からしてもらいましたが、十分でした。
ゲストからは、ムービーが無くても何も違和感なかったと言われましたよ。
エンドロールは、お値段が張りましたが、取って出しムービーをお願いしました。（お色直し入場までのもの）
これは、今でも家族がウルウルしながら見てくれるので、採用して良かったと思っています。
きっと、ムービーがあってもなくても幸せな結婚式になると思います！楽しんでください(^^)/

みぃーたょん様、この度はおめでとうございます。
私の場合は紹介ムービーだけしました。やっぱり恥ずかしいから少なくしたかったですし、自分が参列した経験からムービーが多いお式はせわしない印象だったからです。
入場前は会話したり席次表を見たり式場の写真を撮ったり、入場時はもちろん新郎新婦に注目していますのでウェルカムムービ（オープニング）はなくても違和感ありませんでした。
エンドロールは、あってもなくても、という感じです。ゲストは新郎新婦が見たいものです。その場の雰囲気を楽しみたいものです。メリハリつかないなんて感じませんでした。
みぃーたょん様のお式が素敵なお式になりますことを祈っています。

みぃーたょんさん、この度はおめでとうございます。
私は紹介ムービーだけやった者です。
やはりここ数年の流行りではオープニング、紹介、撮って出しエンドロールなどムービー盛りだくさんですが他の方も言われているようにムービーが多い式はかなりせわしない印象でした。
また、余興でムービーを使うこともあったりするので披露宴中に何度も暗転があり、あぁまたムービーか。という感じで…
正直3回目のムービーが来るともう集中して見るよりご飯食べたりぼーっとしてましたね…笑
初めて、そういったムービーがあるお式に参列した時はすごい！！という気持ちのほうが大きく、どのムービーも楽しめたのですがだんだんそういったお式に慣れてくるとパターンも似てきますしつまらなくなってくるんですよね。
それよりも新郎新婦と触れ合う時間が多かったり、2人が幸せそうな姿を直接見られる方が嬉しいので、ムービーすべて無くても全く違和感はないですよ。
私自身の披露宴は、入場の時に紹介動画を流しました。そこに自己紹介と来てくれたゲストへのメッセージを載せました。
中座後の再入場では、暗転と司会者からの入場の言葉と音楽でのみ入りましたし、退場後はムービーなど無しでゆっくりゲストに退場準備をしていただき、ゲスト退場の時に出口でお見送りしながらプチギフトを渡す、という流れでした。

正直ムービーで時間くってしまうのでそれに変わる何かを用意すると言うよりは、普通に司会者主導の入退場にして残った分の時間はゲストとの写真撮影時間を長く取ったり、ゲストの方に高砂まで自由に来ていただける時間を多く取るなどだけでも十分かと思います。
実際そのように披露宴中でも近くにたくさん寄れた式は楽しかったですよ。

素敵なお式になりますように。