8月挙式の再延期・中止検討中

はじめまして。

ご質問者様とほぼ同じ時期に入籍、挙式予定で同じく秋に延期した者です。

お辛いお気持ち、全て共感できます。
同じく3月時点での心境は、先が見えない、この状況では準備も手がつかない、式の話をするのも辛くなるといった状況でした。
そもそもこの結婚は間違いだったのではないか、、全てを否定された気持ちになり、涙が止まらない毎日でした。

どのようにモチベーションを上げたかというと、
この状況では年内に通常通り(予定していた70名規模)の挙式は難しいと判断し、早いうちに家族のみ(親族は呼ばず、両親、兄弟のみ)で行うことを決めました。
やはり再延期はあまり気が進まず、早めに終えておきたい気持ちがあったためです。

どのような型式で行うかが明確に決まり、大規模な挙式ができるのか心配、、といった、不安要素がなくなることでかなり気持ちは前向きになり、家族挙式の準備を進めることができております。

不安を取り除くことは簡単ではないことだとは思います。
何が心配なのか？友人を多く呼ぶことで大事な友人への感染？高齢の祖母への感染？そもそもこの時期の挙式は可能なのか？
不安要素を一つ一つ明確にし、来年以降に延期する、友人は呼ばずに親族のみにする、祖母、叔父叔母も呼ばず両親だけでする。
などなど一つ一つの不安要素への解決策を考え、不安をなくすことでモチベーションを上げていきました。

とても理屈っぽい回答になってしまい、恐縮ですが、どん底まで下がった気持ちがこれでかなり回復し、今ではドレスを着るのも楽しみになりこじんまりとした家族挙式を迎えることが楽しみになっております。

お互い、思い出に残る素敵な挙式ができるといいですね＾＾
ご質問者様ご夫婦の後悔のない選択ができることを祈っております。

私も今年6月に結婚式を予定していました。
3月に招待状を発送するタイミングでコロナ、緊急事態宣言。
オリンピックも延期になる中
このままでは実施出来ないと9月に延期をしました。
しかし、また招待状の発送のタイミングで首都圏を中心に感染者は増え、九州豪雨と災害もあり、また延期をする事になりました。
式場からは最長2年まで延期可能と言われていましたが、
先が見えない状況のうえ、強行突破したとしてもゲストの不安や交通時、挙式での感染リスクを考えると今は挙げられるタイミングではないと思いました。
一生に1度の結婚式だし、ずっと準備していただけに私も「何で今なの!?」と質問者さんと同じように結婚早まったかな…と不安になったり泣く事もありました。
延期、延期といつになっても日取りが決めきれない状況でゲストにも何でも延期する報告するのも嫌だったし、目標が定まらない状況でモチベーションも落ち着いていて
私達は思い切って一旦白紙にする事にしました。
（契約をキャンセル）

その代わり今は2人の写真だけ撮り
コロナや色々な事が落ち着いてから
また親族や友達を呼んで結婚式が出来たらと思っています。
様々な方がいると思いますが、
ずっと出来ない事を悩むより前向きに今出来る事を考えられたらいいと思います。

式場によってはキャンセル料等あるかも知れませんが
両家の両親と夫婦、式場の方としっかり話し合い
納得がいく方向にいくといいですね。

自分達も結婚式、新婚旅行を延期しました。
結婚式は令和2年8月29日に予定していました、延期の理由はコロナです。自分達は誰のために結婚式を行うのか、何が最善かを考えました。結婚式は家族やゲスト感謝を伝える場としていきたいと考え、みんなが安心して楽しく過ごせるように延期はやむを得ないと思ってます。中止は考えてません、準備する期間が長くなり、よりよい結婚式の内容を考えたり、少しでも費用を抑えられるよう手作りできるものは作ったりと、楽しく感じて居ます。

初めまして。私は独身の身ですが、友人や親戚の結婚式に列席しましたが、皆さん色々と考えておられます。式場さんも対策は立ててると思うので、気になることははっきりと相談したら良いと思います。取り止めは良くないと思いますよ。

はじめまして。
来月挙式を予定している者です。
いまの花嫁様の頭には決行・延期・中止、がぐるぐる回っていて心苦しい時期かと思います。。

私も一時延期を検討しましたが、ではいつなら確実にできるのか…？100％安全といえる時期を予測することはできるのか…？と考えました。
コロナが収束しても災害が起こったり、ほかの疫病が流行る可能性もあるので
いつが確実に安全か予想はできないという考えに至り、今できる感染対策を徹底し、決行することにしました。

何が正解かを決めるのはご本人たちとその家族かなと思っていますので、
あくまでも私の考えを書かせていただきました。
参考になれば幸いです^^

こんにちは。

相談者様と同じく、8月中旬に挙式予定です。
7月に入り、コロナの感染者がまた多くなってきており延期するか迷っていますが、式場は2週間程度前までにできれば決断して欲しいとのことでしたので、7月末まで様子を見ようと思っています。
ただいつ収束するか不明なため、延期するにしてもいつまで延期すれば大丈夫なの？となってしまうため緊急事態宣言が出る程度でなければ、規模を少し縮小して実施しようかと思っております。
あと、家族やゲストの人に参加の判断は委ねようかと思いますので、多少当日のキャンセルも考慮に入れてます。
いずれにしても、伸ばせば伸ばすほど熱も覚めてきますので、延期はなるべくしたくないと考えています。こんな時期でいろいろ悩んでの挙式ですので、逆に思い出に残るんではと、前向きにかんがえてます。
お互い良い選択ができるとよいですね。

ご結婚おめでとうございます。
私も5月に挙式予定でしたが、秋に延期を決めました。10月か11月にしようと思っていましたが、都内で再び感染者が増加傾向にあることから（都内からの出席者がいるので）、再延期することになりました。
私は今年の1月に入籍したのですが、再延期を検討し始めた頃はDongmmさんと同じように「この時期に結婚したのが間違いだったのか」、「どうして今なんだろう」と考えては泣いてばかりいたので、Dongmmさんのお気持ちがよく分かります。
モチベーションの上げ方ですが、私は「何が一番したいのか」を考えました。私の場合、一番したいことは「両親に花嫁姿を見せる」ことでした。母は現在抗がん剤治療中で、結婚式に出席することを励みに治療を頑張っています。父も持病があるため、もしこのまま予定通り式を強行して両親に何かあった場合、きっと一生後悔することになると思いました。それならば例え来年になるとしても、再延期した方がいいと判断しました。
また、プランナーさんに相談したところ、挙式と披露宴を別日で行うことを提案して下さり、全てを再延期にするのではなく、披露宴のみ再延期にしました。9月～11月の秋くらいに両親＋兄弟、祖母のみの少人数で挙式だけ行い、披露宴は親族も呼んで来年行うことにしました。
当初の予定通り行うことは出来ませんが、「両親に花嫁姿を見せる」という一番したいことが出来るし、両親や参列して下さる親族を危険な目に遭わせることがなくなったことで気負いがなくなり、今では「これはこれで思い出に残るものになるのでは」と前向きに考えています。
　
まだまだ終息の気配が見えず、見通しが立たない状況が続いていますが、お互い納得の行く素敵な結婚式が出来るといいですね。参考になるかは分かりませんが、Dongmmさんが笑顔で当日を迎えられる選択ができることを陰ながら応援しています。