出欠確認ハガキで確認すべきこと
こんにちは
出欠用の返信ハガキを自作する為に、現在デザインを考えております。
出欠以外に確認しておくべき事が数点あるなと思います。
これから決めていくフードメニューにも関係してくる
①アレルギー有無
②ご家族様で招待状を発送した際の、子供出欠・子供年齢
③妊婦さんかどうか
④アルコールNGかどうか
一般的な返信ハガキに記載される内容(個人情報)としては、
住所・氏名・アレルギーだと思います。
そんな中、子供年齢・ご懐妊・アルコールNGかどうか等も
項目追加した場合、『確認事項多いなぁ~』と感じるでしょうか。
アルコールNG率が多ければ、ソフトドリンク種類増やすなど
検討できるな・・・とも感じピックアップしました。
みなさまのご意見を伺いたいです! 宜しくお願いします
みんなの回答
はじめまして。
妊娠の有無は微妙な事ですし、住所・氏名・お苦手なもの・メッセージ欄という記載で良いと思います。
お苦手なものの横に(アレルギーやノンアルコール・ノンカフェインのご希望)と小さく入れておくのはどうでしょうか。
ドリンクのプランなど、ゲストのその時の好みがわからないと難しいですよね~。
お子さんの年齢などについては、返信ハガキに入れてしまうと子供がいない人は「?」となるので、ご家族で招待を出した場合は招待状にカードを添えるか、お返事を頂いた後に直接連絡して年齢やアレルギーの有無など聞いてみてはいかがでしょうか?
質問には関係ないかもしれませんが、私も小さいお子さんのいる家族を何組か招待しました。皆さんほぼ確実に出席という方ばかりだったので、会場にある子供用の設備(「ベビールームが同じ階にあります」とか)と進行通りにいけばこのくらいから食事が始まるはずという時間を招待状に記載して送りました。お返事は返信ハガキにご記入という形でお子さんの年齢&ベビーチェアが必要か、好き嫌いやアレルギーの有無を尋ねるカードも同封しました。
結局、ベビーカーで会場まで入れるかどうか、離乳食の持ち込みOKか、他に子供ゲストは来るのかなど直接連絡がありましたが…
ヒルビリーさんも準備楽しんで下さい!
住所、氏名、アレルギーなどの有無、メッセージ程度でいいと思います。
妊娠中かどうかを聞くのは、失礼だと思いますし、もし、不妊に悩んでいる人がいた場合、気にしてしまうかもしれません。
アルコールについては、NGの人もOKの人も居ると思うので、わざわざ聞く必要はないのではないでしょうか。
結婚式に呼ぶほどの間柄なら、ある程度、好みやアルコールを飲む人かどうかって、わからないですか?
また、子どもの年齢も、子連れゲストにだけ個別に連絡をして聞く方がいいと思います。
全てを返信ハガキで完結しようとせず、例えば妊娠しているゲストがいるとあらかじめわかっている場合は、その人に個別に連絡をして、除外した方がいい食べ物があるかどうかなどを聞いた方がいいと思います。
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