【内祝い】お礼状の書き方と文例&マナー

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2018.12.27
【内祝い】お礼状の書き方と文例&マナー

結婚の際に結婚祝いをいただいた場合、「結婚内祝い」としてお礼の品を一ヶ月以内にお返しするのが一般的ですね。
そんな「内祝い」にはぜひ、お礼状の手紙を添えて心からの感謝の気持ちを伝えましょう。
今回は、内祝いと一緒に贈るお礼状の例文やマナーをご紹介します。

結婚内祝いのお礼状の書き方

結婚祝いのお礼状は、ふたりの結婚を祝ってくださった方へ感謝の気持ちを表す大切なもの。 下記の内容をお礼状に盛り込むことで、しっかりとお礼を伝えることができます。

結婚祝いをいただいたら、1ヶ月以内に内祝いをお返しするのがマナーです。
「同封するお礼状が書けなくてお返しができない…」そんなことがないように、下記の書き方を実践して早めに書き上げましょう。

【お礼状に入れたい内容】

  • お礼の言葉
  • 新生活への抱負
  • 品物をいただいた場合は、新生活で活用している様子
  • 今後のおつきあいをお願いする挨拶
  • 新郎新婦の名前(旧姓も添えます)
  • 新居の住所・連絡先

「手紙を書くのが苦手」という方も、まずは上記の内容を箇条書で書き出してみてください。
書き出した箇条書きに、文章を肉付けしていけば、自分たちらしいオリジナルのお礼状が出来上がります。

下記のお礼状の例文も参考にしてみてくださいね。


【文例1】

晩秋の候 皆様方におかれましては お健やかにお過ごしのことと存じます

私ども ○月○日に無事挙式を終えることができました

温かなお心遣いをいただきましたこと、心よりお礼申し上げます

これからふたりで力を合わせて幸せな家庭を築いていきたいと思っています

今後ともどうぞ宜しくお願い致します

皆野 吾郎
愛子(旧姓 上出宮)

108-0073
東京都港区〇〇-△△ ××マンション102
03-1234-△△××


【文例2】

この度は 私どもの結婚に際しまして結構なお祝いを賜り 誠にありがとうございました
なにぶん未熟なふたりではございますが力を 合わせて 温かな家庭を築いていく所存です
下記住所に新居を構えましたのでお近くへお越しの際は ぜひお立ち寄りください
今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます


【文例3】 私どもの結婚に際しまして 過分なお心遣いをいただき 誠にありがとうございました
頂戴いたしましたコーヒーメーカーにて おかげさまで毎朝おいしいコーヒーがはいり
新しい生活にさらに潤いが増しております
ふたり力を合わせて明るい家庭を築きたく存じます
今後ともどうぞご指導のほどよろしくお願い申し上げます


【文例4】 この度はこころのこもった お祝いをいただき 誠に ありがとうございます
ささやかではございますが
お礼のしるしに心ばかりの品をお贈りさせていただきます
ご笑納いただけましたら幸いに存じます
今後ともよろしくお願い申し上げます


【文例5】 紅葉が美しい季節となりました
このたびは素敵なペアのコーヒーカップをありがとうございました
私も吾郎さんも とても喜んでいます
今の季節にぴったりですので 早速使わせていただきます
新居もようやく片付きましたので ○○さんもぜひ遊びにいらして下さいね
まずはお礼まで


文末には連絡先を!

お礼状の文末には、郵便番号・住所・電話番号を忘れずに記載しましょう。 また、結婚式・披露宴当日に出席していない方へは、婚礼写真を付けたカードでお礼状を書くのも良いでしょう。

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お礼状で注意すべき点

「お礼状」として贈る

現在の内祝いは「お返し」の要素が強くなっていますが、本来の内祝いは、おめでたい出来事があった側が、お祝いをいただくかどうかに関わらず親しい人々に贈るものでした。

したがって、現在でも「内祝い」を贈る際には「お返し」という表現はさけ、「感謝の気持ち」を贈るという姿勢を心掛けるとよいでしょう。

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句読点はつけない

お祝い事の文面では「区切りや終わりをつけない」よう「句読点はつけない」とされています。
内祝いのお礼状も句読点をつけないほうがベターです。
カジュアルな関係や文面では、それほどこだわる必要はありませんが、年長者や格上の方へ送るフォーマルな文面では気をつけたほうがよいかもしれませんね。

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忌み言葉に注意

お祝いにふさわしくないとされる、

「別れる、分かれる」「切れる、切る」「離れる、去る」「終わる、流れる」「破れる、壊れる」「冷える、飽きる」「帰る、返す、戻る」

などの「忌み言葉」は、お礼状の文面においても気をつけましょう。

また、何度も繰り返すことを連想させるということから、

「再び、次々、返す返す、いろいろ、いよいよ」

などの「重ね言葉」もつかわないことがマナーとされています。

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落ち着いた文面を心掛ける

内祝いがいくら「幸せのおすそわけ」とはいえ、新婚のラブラブ話や自慢ばかりでは、相手への感謝の気持ちが伝わらなくなってしまいます。
また、未婚の友人や、内祝いを贈る場合には、文面に配慮が必要です。

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すぐに内祝いが贈れない場合

内祝いは1ヶ月以内にお返しするのがマナーですが、体調によってはお礼状や贈り物をすぐに手配したりすることが難しいことも。
その場合は、結婚祝いをいただいて数日以内に、電話で直接お礼の気持ちを伝えましょう。
メールはでのお礼は、目上の方にとって正式ではない場合があるので避けましょう。


内祝いのお礼状は、お祝いへの「感謝の気持ちを表す」ということが重要です。
お祝いをしてくれた相手にとって、読んでいて嬉しくなるような丁寧な内容を心がけましょう。

結婚祝いのお返しならギフトナビ


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