都心にありながら広大な敷地と緑あふれる庭園に囲まれた「東京マリオットホテル」。品川駅より無料のシャトルバスもあるので遠方からのゲストも安心です。ホテル内のチャペルは庭園に佇む白を基調としたガラス張りの開放感のあるチャペルと高層階にある天空を思わせる純白のチャペル。披露宴会場は大きなシャンデリアのある最大400名まで収容可能な会場や庭園が眺められる会場、木のぬくもりを感じられるナチュラルな会場など、おふたりの理想にあったスタイルでのパーティーが可能です。
招待時 30代後半 女性
招待日 2018年10月 (投稿2018年10月)
笑いあり、涙あり、心あたたまる、とても感動的な披露宴でした。
オリジナリティーは全くないです。
スタッフが足りないのか、料理がテーブルに揃わずいつまでも食べられない。テーブルの担当がいなくて、配り忘れたお皿を持った人ががずーっとウロウロしている。待っていてるうちに最初の人は冷めてしまい、ウロウロしてから運ばれた料理も冷めて乾いてる。飲み物が全く運ばれてこない。頼んでも違うテーブルに持っていく。子供の取り皿を頼んで、随分時間がかかって運んでくれた皿を、違う人が空き皿と勘違いしてすぐ片付ける。野菜が、シャキシャキ感残しすぎて青臭い。コーヒーがいつまでたっても来ない。ケーキが雑。パンも乾燥していまいち。お肉が硬い。全体的に凝っているようで、味のバランスがかなり悪い。今時ファミレスでももう少し美味しいものが食べられる。キッズメニューの方がまだ美味しかった。
最悪。クロークの手際がわるく、控え室はいくら待っても飲み物が来ない。ようやく来ても間違えてるし、冷めてるし、次の人がいるのに注文もとらない。結婚式で司会が新郎の名前を言い間違える。新婦退場のエスコートがいなくて、何処を通るのかもたもたする。会場内でサーブするスタッフに日本語通じる人が少ない。スタッフをまとめる人が本当に要領も感じも悪く、暗い。全体的に要領が悪く、愛想もない。おめでとう!という雰囲気がなく殺伐としている。
披露宴に全く披露宴に集中できませんでした。披露宴は本当に心温まるものでしたが、こんな最悪な式場は初めてでした。
品川駅からシャトルがあるけど、到着したところに誰もいないし、案内もない。
結婚式で新郎の名前を言い間違えたところから、もう何も期待する気持ちがなくなった。新郎新婦がかわいそうになった。それなりの思いで選んだホテルだと思うし、高い料金をお支払いしているはずなのに、本当にかわいそう。
せっかくの披露宴にこんなコメントをしたくないけれど、もう二度とこんな最悪な披露宴を開催することがありませんようにという願いを込めて投稿します。
あなたの疑問は解決しましたか?
わからない事があれば、この式場に決めた先輩花嫁・花婿に相談してみましょう
会場名 | 東京マリオットホテル |
---|---|
挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
東京都品川区北品川4-7-36
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
最悪でした。建物は立派でお洒落な雰囲気だと思ったのは束の間。薄暗いだけで覇気がなく、どんよりしていました。
式場から写真撮影までの移動時、何も案内がないままぞろぞろ移動。到着して、写真撮影と理解。庭は綺麗です。式場にキッズルームがあると予め聞いてましたが、式場についてから何のアナウンスもない。披露宴会場も狭くて配置がめちゃくちゃで、上席の方から新郎新婦が見えにくい。