結婚式、披露宴を愛知で考えているお二人へ。「Neo Japanesque Wedding 百花籠」は、名古屋市エリアのゲストハウスです。挙式や外観、会場内の写真から式場の雰囲気をつかんだら、先輩カップルが投稿した実際の費用と料金プランを見比べたり、結婚式場口コミで料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェック。気になったら、ブライダルフェア・見学予約をして式場訪問してみましょう。
下見時 30代前半 女性
訪問日 2019年2月 (投稿2019年8月)
建物が新しいためか、トイレやエントランスは綺麗でした。完全な高級志向ではありませんが、内装の雰囲気はとてもよいです。しかし一部施設の移動で外に出ることがあり、夏季や冬季は一瞬ですが不便があります。
特に選択をしていないので評価はできませんが、フラワーコーディネーターさんは非常に知識が豊富でやりたいブーケ等、新婦の希望そった提案をしてくれました。テーブルフラワーも高さを変えたりとても良い演出を考えてくれたと思います。
ドレスは数が多く、様々な種類から選べることができました。しかし、規定プランだけでは選べるドレスが少なく、結局追加料金が必要になるケースが多いと思います。また新郎が太めだと選択するタキシードの数は少ないです。着物はとてもきれいでしたが、思っていたよりも種類が少なく感じました。多くても決め切らなかったかもしれませんが…
他の結婚式場と比較すると同一値段で見た目と味は優っているような印象でした。特に季節のコースに関しては気候にあわせ食材などが工夫されておりとてもおいしかったです。難点は追加のメニューのバリエーションが少ないことと個別対応がやや割高な印象がありました。
ブライダルフェアで案内をしていただいた方がスムーズで、結婚式を挙げる会場として選択しました。式を挙げるまでの期間が短かったためか希望したプランナーさんではありませんでした。プランナーさん自体はとても良い方でしたが、準備や結婚式作り上げていく中で決定力や事前説明が少なく、わかりにくい点や迷う点がありました。またメールの返信も宛先がプランナー宛ての名前で返信があったり、ややビジネスマナーにかけるところはあると思います。こちらは経験によって変わると思うので、担当プランナーさんによって多少差があると思います。
最初に対応していただいたプランナーさんから実際の担当プランナーさんへ引継ぎの際に使用されたと思われる、私たちのキャラクターなど記されたメモが渡された資料に混入していたこともありました。
名古屋駅からは少し離れますが、結婚式当日に送迎のバスが名古屋駅と高岳駅からありますので、やや離れていても苦にはなりません。困る点としては駐車場の台数が少なく、予備の駐車場がないこと、近隣駐車場のキープができないことが難点です。
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会場名 | Neo Japanesque Wedding 百花籠 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
収容人数 | 2人~130人 |
TEL・予約 |
052-932-3888
Neo Japanesque Wedding 百花籠のウェディング専用ダイヤルです。
この式場で挙式・披露宴を検討されている方の電話番号です。その他の目的でのご利用はご遠慮ください。 この式場が気になったら、まずはブライダルフェアの予約をしよう!
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定休日 | 毎週月・火曜日(祝日除く) |
受付時間 | 土日祝休日10:00~20:00 平日12:00~19:00 |
住所 |
愛知県名古屋市東区主税町3-6-3
アクセス情報へ > |
052-932-3888
費用・コストパフォーマンス
他の結婚式場と比較して、同じような組み合わせで考えたとき一番安かったです。しかし、ペーパーアイテムは規定のものでは見積もり内でおさまるものはありませんでしたので注意が必要です。イベントに参加すると特典があるので参加をお勧めします(安くはならず高いプランを選択すると特典が付くような形です。)