【京都駅から無料シャトルバス10分】訪れる人々を常に魅了する京都東山ロケーションでおふたりらしい結婚式が叶う「KIYOMIZU京都東山」。正面の大窓からは自然光が降り注ぎ、八坂の塔を望むチャペル。趣異なる3つの披露宴会場&館内完全バリアフリーの庭園付き和邸宅。おもてなしの要であるお料理は、シェフがおふたりの想いをおうかがいし、世界にひとつだけのフルコースを創るフルオーダー料理。気になったら結婚式場口コミ、ブライダルフェアをチェックして実際に体感してみよう。
下見時 30代前半 男性
訪問日 2019年1月 (投稿2019年1月)
坂の途中で観光地といった理由から、式場全体は決して広いとは言えないが、それでも様々な工夫が施され、式本番の列席者、新郎新婦が気持ちよく式を執り行えるように配慮されていた。雨の日でも濡れないような工夫や、赤ちゃんや小さなお子さんたちにも配慮した構造や施設、サービスが充実していた。とくに、赤子連れの列席者への施設がよく、ウェルカムベイビー認定を受けているそうです。
一方、決して式場全体は広くないので、大きな庭などはなく、庭でのブーケトスや全体写真などをお考えの場合は出来ない。その代わりとなるブーケを渡す催し(ブーケプル?)も、用意は可能ではあるそう。
まだまだ実際を知らないので、わからないところが多いが、2つある会場、両方共がそれぞれスクリーンや催しなどをできるような工夫が設けてあった。
衣装などはまだ下見をしていないので、今後下見に行く予定にしている。
また、和装の持ち込みを希望しているが、持ち込み費用が10万円は少し高めだなと感じた。
料理は下見で食べたものもとても美味しかったが、さらに、シェフとミーティングを行い、自分たちの作りたいようにコースをアレンジさせてもらえるそう。料理を新郎新婦で考え、それを当日味わう、列席者に味わってもらうのは大変楽しみだと思った。また、ベースとなる料理が初めに設定されているが、様々な料理への変更が無料で変更可能で、高級な食材への変更の場合に追加料金が必要とのことだった。
会場案内や式場の説明で、とても懇切丁寧、わかりやすく説明してくださった。私が下見した日は非常に多くの見学のカップルの方、結婚式の打ち合わせに来られているカップルなど半日農地に非常にたくさんの方がみえていた。それぞれにスタッフさんがついて説明や打ち合わせをしていたが、どこからも笑い声や楽しそうな声が聞こえてきていた。
京都駅からシャトルバスが出ているため、遠方からの参加者にも便利かなと感じた。また、東大路通のバス停「清水道」で下車のあと徒歩4-5分に会場があるので、不便さはないかなと思った。坂を登る途中で寺院の高い塔やお土産屋も多く、流石の清水寺近辺といった賑わいです。
反対に、そのような立地のため、専用の駐車場はなかったように思う。
場所も会場も、設備もスタッフさんも、どれもとても良さそうで、今後準備していくのが楽しみでいる。
少し不安は今後見積もりよりもどれだけ料金が上がるかといった点だが、一生いつ思い出しても、良かった・悪いところはなかった・とても楽しい結婚式になったと言えるのであれば、少しばかりのお金でそれが手に入るのなら、お金は犠牲にすべきもっとも簡単な項目であると思うので、問題ではないのかもとも思う。本番まで、今後が楽しみ。
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会場名 | KIYOMIZU 京都東山 |
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受賞歴 | |
挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
収容人数 | 6人~146人 |
TEL・予約 |
0120-868-533
KIYOMIZU 京都東山のウェディング専用ダイヤルです。
この式場で挙式・披露宴を検討されている方の電話番号です。その他の目的でのご利用はご遠慮ください。 この式場が気になったら、まずはブライダルフェアの予約をしよう!
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定休日 | 月・火曜日(祝日営業) |
受付時間 | 営業時間/土日祝日8:30~18:00、平日12:00~18:00 |
住所 |
京都府京都市東山区清水4-166
アクセス情報へ > |
0120-868-533
費用・コストパフォーマンス
人気のエリアで少し高めだろうなとは予想していたが、予想よりも少し高めの見積もりとなった。今後、実際に打ち合わせをすすめていくなかで、自身が想定していた合計額に収まればいいなと願っている。
全体を通して、必要なモノに対して費用がかかるのは仕方ないが、全体的に持ち込み料が少し高めなのかなと思った。身内や友人から聞いていた額からは少し高く設定したあったので、比較してしまうところがあった。しかし、挙式の予定の時期が繁忙期であることを考えれば、少し高めなのも納得しないといけないところもあるのかなと考えている。
一方で、一般にはないような持ち込みについても認めてくださるなど(たしか無料で、神父さん)良かったとホッと胸をなでおろした部分も多かった。