豊洲駅より徒歩4分、東京駅からシャトルバスの運行を開始する『アニヴェルセル 豊洲』。高さのある天井と120年の歴史あるステンドグラスが彩る大聖堂。挙式後にはフラワーシャワーやバルーンリリースを行うことも。雰囲気の違う3つのガーデン付貸切邸宅での披露宴。午後からのパーティーは、ロマンティックな夜景やイルミネーションが織りなす最高のロケーションの中で特別な1日を過ごしていただけます。
招待時 30代前半 女性
招待日 2018年9月 (投稿2018年9月)
新郎新婦の演出、作成した映像やセレクトした音楽をはじめ、二人らしくとても素晴らしく、心温まるものでした。オリジナリティは出しやすいのかもしれません。
はっきりいって、全く美味しくなかったです。新郎新婦の工夫でお式はとても良い心温まるものでしたが、料理のお味は残念で、かなり前に別のアニベルセルで頂いたものとレベルがあまりに違いショックでした。食材は豪華なのに勿体ないくらいです。
また最後にデザートビュッフェがありましたが、コーヒーや紅茶もセルフサービスだったようで大変驚きました。例えビュッフェでもデザートのお飲み物までセルフサービスであることは今まで沢山参列したお式では無く、せめて分かりやすくご案内頂ければと思いました。
主賓の席に座っていたのですが、テーブルについて頂いたスタッフのかたは、最初の挨拶の時から、記憶した台詞を唱えている感じで目線は合わせてくれませんし笑顔も無く、全く温かみを感じませんでした。更に、まだ食べたり飲んだりしていてもお皿やグラスをさげようとし(「待ってください」と伝えても!)たり、「おかわりいりますか?」と(一応?)聞いて頂いたタイミングに「お願いします」と答えたら「あ。いるんですか?」とおかわりを取りに行ったりと大変失礼でした。時間ぴったりに回すことで頭がいっぱいなんでしょうね。さげようとしたフォークとナイフを落として主賓のスーツに汚れをつけてしまった時は流石に会場スタッフの取締役のような方が謝りに来ていましたが、全体的に接客レベルがとても低いなと感じました。
豊洲駅からは徒歩(10分弱)で、東京駅から送迎バスがあります。公式には上記二つの行き方が案内されていたかと思いますが、調べたところ新橋から東京スカイツリー行きのバスで、IHI前のバス停で降りると目の前が会場だということが分かり、その方法で行きました。豊洲駅自体は少し不便な路線のイメージですが、東京や新橋からもアクセス出来るので、便利かと思います。
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会場名 | アニヴェルセル 豊洲 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
東京都江東区豊洲2-1-7
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会場の雰囲気・設備
アニベルセルは式場の雰囲気や色合いのお洒落感が売りだと思います。他のロケーションと同じくステキな雰囲気でした。