岩手 盛岡市エリアのゲストハウス「ノートルダム盛岡(Notre Dame MORIOKA)」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
招待時 20代後半 女性
招待日 2018年7月 (投稿2019年9月)
オープニングムービー(式場で撮影)で号泣しました。お色直しが2回あったのですが、料理のタイミングなのか、ムービーの演出なのか、主役二人がいない時間はそう長く感じませんでした。
夏場の式で、晴天だったので、ドライアイスと水を使った演出が涼しげでよかったです。
演出やライトなど、すべて行き届いていると感じましたが、ここでしかできない演出は特になかったように感じました。
おしゃれでカラフルな見て楽しく、食べておいしいお料理でした。ただ、品数は多かったのですが、二次会が終わるころには少しお腹が減っていたので、量は女性にちょうどいい~少し少ないくらい(男性はもう少し足りない?)なのかな?と思いました。
1テーブルに一人ずつスタッフさんがつき、最初に丁寧にごあいさつをして下さいました。スタッフの人数が十分にいて、育成およびサービスも行き届いているように感じました。
盛岡駅南方面に向かって、最初に見える大きな式場の内の一つです。ヒールを履いた女性が駅から徒歩で向かうのは難しいですが、シャトルバスが出ているので安心です。
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会場名 | ノートルダム盛岡 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
岩手県盛岡市本宮3-50-31
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会場の雰囲気・設備
チャペルの美しさは盛岡市内の式場の中でも上位に入ると思います。光の演出によって、洗練された白いチャペルにも、神秘的な青いチャペルにも切り替えられるのが特徴とのことです。友人の式の際は青いチャペルの演出だったのですが、まるで海の中のような美しいチャペルでした。
披露宴会場も、窓が大きく開放感があり、上品ですが、場所によっては近くのパチンコ屋さんが見切れるのが少しだけ気になりました。