愛知 三河エリアのレストラン「キュイジーヌボレロ吾妻家」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 20代後半 女性
挙式日 2006年11月 (投稿2008年8月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
駅から近く、近隣・遠方どちらのゲストからもアクセス好評。
コンクリート打ちっぱなしの壁が洗練されたイメージであった。
天井が高く、開放感のある披露宴会場で、窓から自然の明かりも入り、暖かい雰囲気であった。
建物をほぼ貸切で使用させていただいたため、トイレにも装花を置かせてもらえたり、
自由にさせてもらえた。
基本はレストランのため、控え室が専用にあるわけではないので、
お支度の部屋はゲストの待機場所とパーテーションを隔てているだった。
【料理について】
2パターンの料理の提示があり、事前に試食(本番の日の半額の料金で)させてもらえた。
事前試食でとてもおいしかったので、安心してゲストにお出しできると思えた。
苦手なものが事前に分かる場合は、そのゲストの分だけ、別メニューを夭死してもらえた。
お子様メニューもあったので大変良かった
【コストについて】
予想していた金額よりはオーバーしてしまったが、他の式場で式を挙げることを考えれば、
1割は安く済んだと思う。
式場による縛り(ドレス・お花・美容師・写真)はなく、提携しているところは紹介してくれるが、
必ずそこを使わなければいけないということはなく、ドレスの持ち込み料無料・お花は
フラワーデザイナーの友だちに依頼することが出来たので、割安感が強かった
【スタッフの対応】
基本的に式場ではなく、レストランであることを忘れない。
支配人さんが相談に乗ってくれるので、打ち合わせのときは、
「こういうことをしたいんですが・・・できますか?」という聞き方をすると良いと思う。
司会者も専属というわけでなく、提携先の方を派遣してもらうようなので、
短い打ち合わせ時間でちゃんと話を伝えられるように、
自分たちのプロフィールなどの資料を用意しておくと良いと思う。
いろいろと持込をしましたが、食べ物以外の持込はほぼOKをもらえました。
【喜怒哀楽エピソード】
喜:ゲストとのおしゃべりの時間を重視した結果、「暖かいお式だった」といろんな人に喜んでもらえた。
怒:準備のとき、彼にお願いしたいことがあったけど、忙しそうだったので、結局自分がやったことのほうが多かった。哀:自分の爪でネイルをバッチリやったのに、式の当日指輪の交換でグローブをはずしたときに折れた。
楽:準備期間を長く取れたので、いろいろと楽しい企画を考える時間が長くてよかった
あなたの疑問は解決しましたか?
わからない事があれば、この式場に決めた先輩花嫁・花婿に相談してみましょう
会場名 | キュイジーヌボレロ吾妻家 |
---|---|
挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
愛知県豊橋市松葉町3-77
アクセス情報へ > |