岐阜 岐阜・大垣・西濃エリアのゲストハウス「アルシオーネコート」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 20代後半 男性
挙式日 2006年10月 (投稿2008年9月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
駅から少し遠い為、車で来た人は飲めないしお車代として出費が多くなる。
バスを近くの駅まで出してもらえるが、時間どおり駅にくる人ばかりじゃないので
複数回の往復が必要になる。でもバスが有料だった為、使用しなかった。
衣装が提携の貸衣装先からしか借りれないので、選べない。
新婚旅行について関連会社の旅行代理店を紹介されて契約したが、契約した内容と違う部屋で
初日から対応に大変だった。
【料理について】
デザートビュッフェがあり好評だった。参列者の食べ物アレルギーや嫌いな食べ物を
事前に席順とともに渡せば、料理から抜いてもらう対応が可能だった。味は普通。
無難というところかな。
【コストについて】
何をするにしても費用が発生するので、自分たちでできることは自分でやった。
招待状や席札、料理のお品書き等、印刷物は式場で頼むよりも安くなる。
エンドロールをやったが、式場で頼むと10万以上かかるが友人がお祝いとして
一緒に作成してくれた為、0円。スクリーンやプロジェクタは式場のものを無料で使用することができた。
【スタッフの対応】
ウェディングプランナーもいろんな意見をだしてくれるけど、やっぱり自分たちのやりたい事が
実現可能か確認しながら打ち合わせしたほうがいいと思う。
引き出物はもらったカタログ以外だと持込料がかかると言われたが、実はカタログに載っていない
商品もあり、一度確認をとったほうがよいと思う。自分たちの場合、カタログに載っていなかったが、
取扱店との取引があった為か持込料なしで引き出物として使用できた。
【喜怒哀楽エピソード】
仕事で夜遅く帰ってから招待状などの印刷物を作成していた。
休みの日に友人と打ち合わせをしたりメールで内容の確認をしながらエンドロールを作成し、
普段、近くにいなくてなかなか会えない友人と会うことができたし、楽しかった。
結婚式の出し物で、友人が40度近い熱を出しているのにバンド演奏してくれた。
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会場名 | アルシオーネコート |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
岐阜県本巣郡北方町平成3-67-8
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