六本木駅直通、ミッドタウン内にあるラグジュアリーなホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」。自然光が差し込むチャペルのテーマは光。グラスアートの輝きに包まれるチャペルでかけがえのない想い出となる挙式が叶います。天井の高いきらきらと光るシャンデリアのあるメインバンケット、1日1組限定の自然光が差し込むプライベート感のあるバンケットや美味しいお料理でおもてなしが叶うアットホームなレストランウェディングも。
下見時 30代前半 女性
訪問日 2021年7月 (投稿2021年7月)
披露宴会場はシャンデリアが印象的で、ゲストが多いカップルに向いていると思いました。挙式会場は白を基調としながらも写真映えしそうな雰囲気を感じました。椅子も座りやすく、高齢のゲストも疲れにくそうです。
披露宴会場のスクリーンが大きいので演出に拘りたい人には向いていそうです。逆にビデオや写真の投影が必要ないカップルにはスクリーンが占める割合が大きすぎだと感じました。
礼儀正しいベテランスタッフが対応してくださいました。説明も的確で無駄がなかったです。周りの若いスタッフも荷物を預かってくれたりサービス精神が伝わってきました。
駅からのアクセスは便利。ただ、ホテル自体が広く、ウェディングサロンまで着くのに少し迷いました。
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会場名 | ザ・リッツ・カールトン東京 |
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挙式スタイル | 教会 |
住所 |
東京都港区赤坂9-7-1
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費用・コストパフォーマンス
他のラグジュアリーホテルと比較し、平均からやや高めで、40名で400万円弱でした。ドレスやブーケなどすべて基本料金に含まれており、値引きの融通が少し難しいと感じました。