六本木駅直通、ミッドタウン内にあるラグジュアリーなホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」。自然光が差し込むチャペルのテーマは光。グラスアートの輝きに包まれるチャペルでかけがえのない想い出となる挙式が叶います。天井の高いきらきらと光るシャンデリアのあるメインバンケット、1日1組限定の自然光が差し込むプライベート感のあるバンケットや美味しいお料理でおもてなしが叶うアットホームなレストランウェディングも。
本番時 20代後半 女性
挙式日 2019年11月 (投稿2020年3月)
挙式会場は明るければあまりこだわりはありませんでしたが
人前式を行ったため十字架を外せたり窓を開けることができたり、など
細かいことができてよかったです。
オリジナリティは普通です。
ただ、言えば大抵のことはできますし、仮にできなくても代案を出していただけます。
装花にこだわり、そこを説明していただいて嬉しかったです。
ドレスはフェリーチェさんとハツコエンドウさんから選べました。
4,5回通いドレスの系統が違う二社から選べたのは大変助かりました。
一回で5,6着は試着しました。
二時間制で、試着制限はありません。
和装もレンタル可能で、両親の留袖などもレンタルしました。
タキシードは誓約プレゼントでロッソネロさんでオーダーしました。
ジャケットなど私服でも着まわせるオシャレなものを作れてよかったです。
美味しいです。
ゲストの方にもこんなに美味しいのは初めてなど、何度も言われました。
ケーキも甘すぎずぺろっと食べれました。
また、打ち合わせ中に焼き菓子やプリン(時間・時期で違う)があり大変美味しかったです。
それを食べながら話すことができました。
毎回打ち合わせが楽しみでした。
プランナーの方がとにかく丁寧でした。
物腰が柔らかく、不安な点など質問したらきちんと答えていただけました。
話し方や物腰も一切不快になる事がなく、気持ちよく進めることができました。
ヘアメイクやお花も大変すばらしく、
あまり理想やイメージがない抽象的な話を聞いて具体的なものに起こしていただきました。
他の撮影担当の方、介添人など当日もサポートいただきずっと楽しく過ごせました。
お金を払うタイミングだけこちらが失念しており、迷惑をかけ申し訳ありませんでした。
遠隔でクレジット決済できるのも大変助かりました。
駅からミッドタウンを抜けて行けるので、雨に濡れません。
看板があるので、おおむね迷いませんが
少しわかりにくいので近くだけどどこから入ったらいいかわからない状況になる場合もあります。
前日の夜、個別で用意した席次表にミスが見つかり
急遽印刷していただきました。
19時過ぎてもずっと対応いただき頭が上がりません。
こちらでなければここまで思い出に残る式はできなかったと思っております。
本当にありがとうございました。
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会場名 | ザ・リッツ・カールトン東京 |
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挙式スタイル | 教会 |
住所 |
東京都港区赤坂9-7-1
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費用・コストパフォーマンス
80人で6,7百万でした。
金額だけ見れば高いかもしれませんが、当日のサービスも素晴らしく終わった際は安いくらいだと感じました。
サービスや気配りの良さにゲストの方も凄く感動いただきました。