見積もりはイメージと確認しながら！

持ち込みのものは生物と生花とうかがっていて、見積りにもペーパー類が入ってなかったのでペーパー類は持ち込みができると思っていたが出来ず。引き出物も見積もりに入っていなかったので、引宅ができるとおもったら出来ず。全て正しい見積もりを出していただいたら、200万は最低上がってしまったので。
そして、ペーパー類は紙から何から全て新郎新婦様がこだわって手作りされることを視野にいれて見積もりに0と入れさせていただきました、とのことでしたがそんなこと一言もいってないですし、引き出物もお身内だけのパーティーかと思いましたので、とのことでしたが、友達も呼ぶって言ってありましたので、見積もりそのものに誠意が感じられなくなり、最終確認印を押した副支配人に「この見積もりのメニューで御自身が式を挙げたいですか」ときいたら、クスッと笑われました。「その程度の見積もりをお出しになったのですね？」と確認したら黙られてしまいました。
また、こちらでは契約するときは即日見積もりを出すのですが、その後の打ち合わせでは、即日見積もりを出してはくれなくなり、かなりやきもきしたり不安になったりします。
キャンセルを申し出て明らかにそちらの見積もりミスだとお伝えしたのですが分かってもらえず、契約金プラスドレスの下着購入金（まだ手元にも届いていないもの）まで払わなくてはいけないといわれたので、これはひどすぎると思い、エリア統率をする支配人に連絡を取っていただきました。
エリア統率をする支配人はよい方で私たちの不安な気持ちや嫌だったことを全て聞いてくださり、キャンセルの手続きをスムーズに進めてくださいました。