会場、衣装や装花担当の対応が素晴らしい

司会がプロの仕事をできていない

後から控室で食べられるサービスなどは皆無なので、なるべく食べるようにしましたが、デザートタイムがほぼなくて食べられませんでした…
ただ、ゲストからはかなり好評だった(選べるコースやキッチンライブ含む)ので良かったと思います。

始めに誤解のないようお伝えしますが、会場も当日の介添えさんや事前の打ち合わせ担当の方々など、ブレストンコートに直接関わる方々は皆さまプロの仕事をされていて、素晴らしかったです。

しかしどうしても無視できないのが当日の進行に関わる司会の方のクォリティです。
式場に直接関係ないので当たり外れかもしれませんが、本当に仕事のレベルの低さがただただ残念です。

祝辞はゲストが全員聞ける状態で進行するのは礼儀として当然だと思うのですが、何か事情があっての対応だったのでしょうか。
今でも彼女に申し訳無い気持ちでいっぱいです。当日すぐ謝って、快く許してくれましたが。

また、事前に締め切りを守って原稿や進行表を送っていたのにもかかわらず、確認不足かつ間違えすぎです。
締め切りを守らない方(新郎の分)に限ってミスがないとはどういうことでしょうか。
ただ原稿をそのまま読むなら高いお金払ってプロに頼む必要ありません。

謝罪すらないのもさらに憤りを加速させてます。

こればかりはコントロールが難しいところですが、ひとまず今後こちらで披露宴行う方は、文字の読み仮名も全てつけて司会の方に原稿をお渡しすることをお勧めします。
あとは、読んでほしい文体も意識することも必要かもしれません。
一字一句、原稿通りにしか読んでいただけないので、日本語に自信のない方はきちんとした方に事前の確認もお願いした方が良いかもしれませんね…