新橋駅地下歩道に直結するホテル「第一ホテル東京」。大きな壁画の祭壇の前で誓う、ドラマティックなセレモニーや星をイメージしてデザインされた木のバージンロードのチャペルでの挙式。格式高く凛とした空気に包まれた神殿で日本らしい本格的な神前式が叶います。二層吹き抜けの高い天井に連なるシャンデリアのあるバンケットやシックな雰囲気が人気のバンケット、大きな窓から東京の街が一望できる最上階のスカイバンケットなど、1日1組限定のレストランウェディングも可能です。
本番時 20代後半 男性
挙式日 2006年3月 (投稿2008年7月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
・新橋の駅前で、わかり易く立地条件は良かった。
・ロビーで式を挙げるのは、少し恥ずかしかった。
・料理はありきたりで新鮮味に欠けた。
・進行の方が打ち合わせに遅れてきて迷惑だった。
・披露宴の会場は少し暗めで雰囲気は良かった。
・引き出物の種類は豊富な方だと思うし、自分好みの物が見つかった。
・全て終わってからのスタッフの対応がイマイチだった。
【料理について】
・フランス料理だったが、何かありきたりな感じだった。
・年配の方には、あまり合わなかったかもしれない。
【コストについて】
・JALのマイルにポイント加算できるのが、とても魅力的だった。
(全てマイルにポイント加算した)
・値段は新橋という場所柄的にも相場位かと思う。
【スタッフの対応】
・ウェディングプランナーさんとはとても密に打ち合わせが進められ、
安心して本番を迎えることができたのですが司会の方(結婚式場から委託されている人)
との打ち合わせは文章でのやりとりと、前日の電話での打ち合わせのみ。
案の定本番で「そこは違うでしょう。」という事が多々あり、別途料金払って司会を頼んでいるのに
この出来なら他の方にお願いしたのに・・・と正直思いました。
プランナーさんとの打ち合わせだけでなく、司会の方とも十分時間を重ねたほうが良いと思います。
【喜怒哀楽エピソード】
新郎新婦とも式が始まったら食事にはほとんど手をつけられず。
だんだんとお腹が空いてきて、すきっ腹にお酒はどんどん注がれるし新婦はお色直しの合間に
ウィダーで急ぎの栄養補給をしていました。
友人達から「楽しいけどお腹空くよー」と言われていたのが分かりました。
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会場名 | 第一ホテル東京 |
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挙式スタイル | 教会,神前,その他 |
住所 |
東京都港区新橋1-2-6
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