埼玉 さいたま・春日部・越谷エリアの専門式場「ベルヴィギャザホール/ハウス オブ ザ マカロン（BelleVie GAZA HALL/HOUSE OF MACARON）」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 20代前半 女性
挙式日 2007年8月 （投稿2008年7月）
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
披露宴会場は３ヶ月前の申し込みでも一番人気の会場がとれた。
会場は日光が入る明るい雰囲気の所で式が真夏だったのですごく暑いかと思ったけどそれほどでもなかった。
教会と披露宴会場が近いのに（徒歩１分くらい）自分たちは車で移動して参列者はバスで移動でしたが、乗り降りの時間を考えたら歩いたほうが早いと思った。
フラワーシャワーをやる教会からの階段はせまくて両側に人が並べなかった。
トスブーケも狭いところでやった。
【料理について】
料理は一番下のコースで１万円くらいでしたが、ドレスで締め付けられていたためかぜんぜん頂けなかった。
ケーキカットのケーキを生ケーキにしてそれを人数分に切り分けて配ってもらったら、三口分のサイズになって一人前１２００円とられた。
ケーキは参列者の人数で大きさが決められ、大きいものには変更できなかった
【コストについて】
打ち合わせの時はＤＶＤ撮影やアルバムがそれぞれ１５万くらいして高いと思ったけど、終わってみればそんなに高くなかった気がした。
最初の見積もりよりすごく高くなったが、最初の見積もりではカタチだけの式しかあげられないと思った。
【スタッフの対応】
担当の人は打ち合わせから当日まで変わることなく、スムーズに進んだ。
だんだんこちらの好みなども把握してアドバイスや演出の提案をしてくれて助かった。
しかし当日のスタッフは誰も知っている人はいなくて音楽のかけまちがいなどがあった。
手ごろな値段で比較的きれいな会場で式を挙げたいならおすすめ。
会場も３種類あり雰囲気で、自分のイメージに合った会場がえらべる。
【喜怒哀楽エピソード】
カラードレスを決めるときに自分は絶対黄色のドレスが良かったのに新郎は「ピンクの方が似合うけど自分が着たいものを選びなよ｣と言われ、黄色にしたいけど、しょうがないからピンクでいいやとなげやりに決めたけど、友人たちや親族にも｢あのピンクのドレスがよかった」といわれ、自分たちでＤＶＤをあとからみたらピンクにして良かったと思い、なんだかんだで新郎が一番自分のことをよくわかっていることがわかった。
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| 会場名 | ベルヴィギャザホール/ハウス オブ ザ マカロン |
|---|---|
| 挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
| 住所 |
埼玉県越谷市神明町2丁目1-56
アクセス情報へ > |
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