仙台駅徒歩8分の“一番町”に佇む白亜の大邸宅 『アーカンジェル迎賓館(仙台)』。 天井高13m、バージンロード10mの独立型チャペル、 エントランスを抜けると青空と緑と水に包まれたプール付きのプライベートガーデンでデザートブッフェが楽しめます。 水・光・緑をコンセプトにした杜の都仙台で本格的なハウスウエディングを。
招待時 20代後半 女性
招待日 2017年11月 (投稿2019年7月)
ごく一般的でした。友人スピーチや花嫁の手紙などでした。ただ庭でゆっくりと写真を撮る時間がありました。新郎新婦と話も沢山できましたし、ゆったりと過ごすことが出来てよかったです。
また高砂もソファでした。新郎新婦と近い感じがしてなんだか落ち着きました。初めてソファの高砂の結婚式に参加したのでしんせでした。
料理は普通に美味しかったと思います。
かもなく不可もなくという感じでした。あまり印象に残ってないです。
駅から近いので行きやすかったです。
住宅やビルの中にあるので、県外の方は分かりずらいかなあという印象です。中に入ってしまえば綺麗ですが、周りの環境が微妙です。
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会場名 | アーカンジェル迎賓館(仙台) |
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挙式スタイル | 教会,人前,その他 |
住所 |
宮城県仙台市青葉区一番町1-6-1
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会場の雰囲気・設備
チャペルは白で正面がキラキラと光っていてとても綺麗でした。写真映えしそうです。庭もあってナチュラルな雰囲気です。ガーデンウェディングをしたいけど郊外は無理という方には良いのかなあと思います