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\式場に聞いてみた/大切にしていることはひとりひとりに向き合う姿勢

2020.04.28

新型コロナウイルス の影響を受け、緊急事態宣言が全国に発令されました。
結婚式の開催について悩むカップルも多くいらっしゃるかと思います。
式場も、おふたりにベストな形は何かと、対応を考えています。

今回は式場の方に、新型コロナウイルス による対応について直接伺いました! 式場がどのように考えているかを知る機会になればとおもいます。ぜひご覧ください。

話を聞いた式場はどんなところ?

今回伺ったのは中四国エリアの専門式場。
新型コロナウイルスよる対応は式場にとっても初めてのこと。
その中でたくさんのカップルの声を聞き、式場として何ができるか?を常に考えている支配人の方にお話を伺うことができました。

新型コロナウイルスに感染予防のための対策

専門式場というお客様の通る箇所が明確な特性を活かし、人が通る部分の徹底的な消毒をまずは心がけていらっしゃいました。

消毒効果の高い次亜塩素酸を使用し、噴霧器による空間の消毒、手すりなどの拭き上げなども行なっています。 また、ゲストへも次亜塩素酸を使用したおしぼりの提供など、ゲスト自身が対策を取れる方法も取り入れていらっしゃいました。

※次亜塩素酸は厚生労働省が「殺菌効果のある除菌水(食品添加物)」として認めています。
食品添加物でもあるので安心ですね!

また、開催をご希望のカップルに向けても、テーブル数を増やしゲスト同士の間隔を開けるなどの対策も取られています。
そしてテーブル数が増えるとゲスト装花の数は増えてしまいますが、追加分に関しては値下げなどのサービスも

新型コロナウイルスへの対策をしながら、そのクオリティを諦めなくていい方法について相談に乗ってくれます。

また、こちらの式場では新型コロナウイルスだけでなく、インフルエンザが流行する時期には普段からスタッフの検温や体調管理などは常に行なっているとのこと!

また、打ち合わせなどはzoomというテレビ電話ツールを使用して遠隔での対応を行なっているそうです。

中止か延期かどうしたらいい?式場の対応は?

現状キャンセルのカップルはおらず、延期、もしくはフォトウェディングへの変更を選択されているそうでした。

「たくさん悩んで決めてくれたこの式場で思い出を残してくれるのであれば嬉しいことはない」というお話をいただきました。

その中で、もし中止を選択した場合は規約通りのキャンセル料が発生するとのこと。

「結婚式を諦めないでほしい」そうおっしゃっていました。
それは、ふたりがたくさん悩み、どのような想いで結婚式準備をしているかとてもよくわかっているから。

延期の場合は、現在は年内であれば無料で延期が可能◎(実費はその分料金が発生します)
そして、必ずカップルたちと契約内容の再確認を行われているそうです。
今一度「どういう契約内容なのか?」「わかりづらい点はないか?」「見落としている点はないか?」という認識を合わせること。
結婚式を開催する上でカップルと式場側とがどのような契約を結んでいるのか、改めて確認することで安心感も増してきますね。

延期をするカップルに向けて、結婚式をいい意味で「リベンジしましょう!」と伝えられています。
「いつまで式場として体力がもつかわからないが、できる限りは寄り添いたい」ともおっしゃっていました。

延期になるとどうしても落ち込んでしまうカップルもたくさんいらっしゃいます。
そういったカップルに向けても前向きになれるようなことを考えてらっしゃいました。

※上記は2020年4月末取材時点の情報です。

会場から開催中止を言わない理由

式場

カップルの方を第一に動くという信念の元、私たちは仕事をしています。
そして、みなさまの幸せな瞬間をお手伝いできる仕事がとても好きです。
こちらの式場に任せていただいている以上、みなさまの希望や要望に最大限寄り添うことが大切と考えているので、1組1組のお客様の考えを大事にしたい。
そのため、式場からの発信で決めるのではなく、みなさまとお話をさせていただいております。
社会的には確かにクラスタと言われることもありますが、何が最善かはその時の状況に合わせて最大限考え、今まで大事にしてきたおふたりの想いを大事にするということをベースに動いていきたいと考えています。

式場様からのメッセージ

式場

式場を決めるのにもとても悩まれてきたと思います。
頼ってみよう、信じてみようと思い決めた式場を今一度信じてみてほしいです。
不測の事態である今だからこそ、ふたりだけで悩まずに決めた式場を頼り、信じてみてはいかがでしょうか。
思っていることを遠慮せず、全て話してほしいと思っています。


誰が悪いわけでもないこの状況。
カップルと一緒に、どうしたら最善策か?と式場も悩んでいることがわかりました。
結婚式は当日だけではなく、当日をつくるための打ち合わせなどにも目に見えない途中経過が含まれています。
お話を伺った支配人は家で例えてくださいましたが、打ち合わせが進めば目には見えないけど、その形ができている。 なので、当日だけじゃなく準備のその過程に対しても価値が発生しているはずなのです。

式場として体力が持つ限り、可能な限り寄り添っていくというその意思に、おふたりのために、そして結婚式という大切な1日のために考える式場の熱量を感じた瞬間でした。

※ 2020年4月 時点の情報を元に構成しています