REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
3.66
(7件)
素晴らしいお料理!高級感と親しみがある!
ひまふじ さん
新しい会場なので全体的にとてもキレイです。ゲスト待合室はおしゃれなので、ウェルカムスペースにたくさんの小物を置かなくても大丈夫です。挙式会場は他の式場と比べると小ぢんまりしていますが、ゲストとの距離が近くてアットホームな雰囲気で挙式を行うことができました。披露宴会場はお洒落な照明やグリーンがあります。人数に合わせて空間コーディネートして頂けるので、20名程度でも寂しい感じにはなりませんでした。
見積もりの段階では14名+子供1名で125万円程度でしたが、最終的に18名+子供1名で約183万円になりました。値上がり理由は、単純に人数が増えたこと、装花をランクアップしたこと、前撮りと結婚式当日のアルバムやエンドロールムービーを注文したからです。ブライダルフェア当日に契約を決めたので、特典として5万円割引がありました。
人前式を行いましたが、プランナーさんから両家両親から新郎新婦の紹介をしてもらうのはどうか、と提案があり、実施しました。当日は両親が紹介の手紙を朗読し、感動の演出となりました。
ノンレトリックの衣装を利用します。王道なドレスよりスタイリッシュなドレスが多く、試着がとても楽しかったです。衣装数は多くはありませんが、自分の好みをお伝えすると、他店舗から取り寄せていただけました。
県内の式場でもトップレベルのお料理だと思います。フレンチですが、日本人好みの味付けが多く、老若男女が楽しめます。結婚式前の試食会は1人5000円で参加できます。試食会でオプションのお料理も堪能でき、私たちはデザートワゴンを追加しましたが、とても好評でした。
プランナーさんは私たちの希望を受け入れてくれながらも、プロ目線のより良い演出をいくつも提案してくれました。スタッフ全員がとてもお洒落でセンスが良いです。また、気配りが素晴らしく、ゲスト一人ひとりに合わせた接客をして頂けました。高級感があるのに、親しみがある結婚式場です。
高松市の街中にあり、瓦町駅も近いです。ゲストが車で来る場合も近くの駐車場のサービスチケットを頂けるので、大変便利です。式場周辺には色々な価格帯のホテルがあり、ゲストが宿泊する場合も予約に困らないと思います。また、飲食店も多く、2次会をする場合も会場選びに困りません。
街中なので、チャペルや披露宴会場からいい景色が見える大きな窓などはありません。海や緑など良い景色はありませんが、逆に天候に左右されない会場だと思います。
挙式
2023年6月
(投稿 2023年7月)
料理がとてもおいしい!
ドレスが少なそうな印象でした
mk0214 さん
他の式場よりは狭いですが内装はとてもおしゃれで大人っぽい雰囲気の方はとても好きだと思います。
明るい!というよりは少しシックな落ち着く空間です。
料理に力を入れていることもあり、費用はやや高めです。
値引きもしていただいた明細も見ましたがそれでも他社よりすこし高めな印象でした。
ちょっとしたスイーツビュッフェを紹介されましたがどこでもできる印象です。
演出についてあまり考えてなかったので説明は少なかったです。
少しだけドレスを見せて頂きましたが数がとても少なく感じました。タイトなドレスやドライフラワー等が合いそうなドレスが多く好みが分かれそうな印象です。
レストランウェディングなだけありとても美味しかったです。
試食でしたがお腹いっぱいになるぐらいあり式場を迷ってる方はぜひ食べて頂きたいです。
1つ1つ丁寧に教えて頂き、雑談も交えながら好み等もさりげなく聞いてくださいました。
他の式場も見ていると伝えると他社の悪いところを話されており少し残念に感じました。
比べるのは悪いことではないですが契約に必死な感じがしました。
高松の瓦町駅付近にあるため遠方からも行きやすいとおもいます。商店街のそばにあるためわかりやすいですが人目は多く緊急車両の音もたくさん聞こえます。
訪問
2023年11月
(投稿 2024年3月)
自由度が高そうな会場!
アレルギー食の対応が…
RE20240922 さん
認証済
会場の作り自体が煌びやかなので、たくさんの装花などが無くても賑やかな雰囲気になりそうだなと思いました。
広さも80人程でしたら十分な広さです。
ウェルカムスペースは人がごった返していました。
ケーキの代わりにバスケットボール型のクッキー?などが出てきて、面白かったです。
多分、持ち込みが割と自由なんだなと思いました。
和洋折衷な創作料理でした。お味自体は悪くなかったです。
ただ、全体的に冷めた状態で出てきたのが残念でした。
ドリンクを聞いてくださるタイミングも良かったし、とてもサービスが行き届いてると感じました。
街中なので電車で行けますが、もちろん駅から歩くので、例え10分の徒歩といえども、8月の炎天下、ヒールとドレスで歩くのは少し大変でした。
招待
2024年8月
(投稿 2024年10月)