表参道駅徒歩3分、「至極の食」でゲストを魅了。竹林の緑囲む邸宅が全館リニューアル。竹林に覆われ自然美と融合した大人の隠れ家「クラシカ表参道」。凛とした空気が漂い、プライベート感を重視した上質な1日が叶う。レストランとしても地位を確立した美食のおもてなしにも注目を。また、「別邸KEYAKI」での“邸宅貸切ウエディング”も必見。
本番時 30代後半 女性
挙式日 2019年2月 (投稿2019年2月)
挙式会場のサウンドホールに下見で一目惚れしました。クラシックな雰囲気とガラス窓から入る採光と、アンティークなシャンデリアが絶妙なオシャレ感。
当日は雪がちらつきに幻想的な雰囲気の中、チェロ、ハープ、バイオリン、ソリストの演奏も素晴らしく、大人婚にオススメです。
神父さんはcuteな方で、オシャレなサウンドホールにピッタリ。英語も交えながら進めてくれて、最後に"I now pornance you hasband and wife"のフレーズを英語で言ってくれたのはテンションが上がりました。
夕方の挙式だったので、ライトアップでより雰囲気が出て、一生思い出に残る素敵な挙式が挙げられました。
食事会はKEYAKIルームで新郎新婦含め16名。大きさも丁度良く、年配者が多かったのですぐ後ろにトイレがあったのも良かったです。
ウェルカムスペースの飾り付けを準備する時間がなく、ウェルカムボードだけ用意したのですが、元々お花がオシャレに飾られていたので、ボードだけでも十分素敵な空間になりました。
ソルベパフォーマンスを入れましたが、式場のスタッフが作ってくれたのでビックリしましたが、実際に食べるソルベはシェフが作ってくれていたようです。
叔母のフルート演奏時に、スタッフの方が照明で雰囲気を出してくれて良かったです。弟の結婚式でも演奏していたのですが、何のライトアップもなかったので今回の方がみんな感動してました。
サイト上から気になるドレスをチェックしていたものの、ほとんどが横浜店にしかなく、限られた選択肢の中でしか選べなかった。
188センチの新郎のウィングシャツはサイズがなく、外でオーダーメイドで作るしかなかった。
ドレス小物もパールネックレスとシンプルなショートベール以外は結構な値段のレンタル品になるので、外で調達した方が良いと思います。
年配のゲストにも食べやすい和フレンチで、お箸で食べられるのもよかったです。予算の関係で魚料理を金目鯛から穴子へ変えたのですが、穴子もとても美味しく、ゲストからも好評でした。
試食会に行かずメニューを決めましたが、どれを食べてもとても美味しく、盛り付けもキレイで、食にうるさい叔母にもまた食べに来たいと言ってもらえて大満足です。
量より味、という感じなので若い男性には少しもの足りないかもしれません。
準備時間が少なく、間に合うのか不安だったのですが、やるべき事とやらなくてもよい事を明確にアドバイス頂けたので、最低限の準備で素晴らしい式を挙げることができました。
当日の天気予報が雪だったので大雪になったらどうしようかと心配しながらブライズルームに入ったら、ドレスと一緒に手作りのてるてる坊主がハンガーにかかっていて、スタッフさんの心遣いにほっこりしました。
表参道から徒歩5~10分で両家共に中間地点で良かった。一見、結婚式場っぽくないので、初めて来るゲストには解りにくいかもしれません。
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会場名 | クラシカ表参道 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
東京都渋谷区神宮前5-51-1
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費用・コストパフォーマンス
見積もり金額は114万円
最終金額は147万円
値上がり理由は料理、親族の着付けメイク、写真を1番上のランクにしました。
それ以外は、引出物はなし、料理も全てオススメメニューにすると1人20000円を超えるので、ポイントのみに絞りました。
ドレス、小物類がセット内の価格のため、この金額に収められました。