グランド ハイアット 東京のコース料理

オーロラサーモンを一日マリネし桜のチップでスモーク。 薄くスライスしたフェンネルとオレンジ、グレープフルーツをベースにした ビネグレットを添えて。ハーブは、ディル、レッドアマランサス。

オホーツク海産帆立貝を使用。 リゾットを仕上げる際に、グリーンアスパラガスのピューレ、トリュフ、 パルメザンチーズを加え仕上げてある。アスパラの香り豊かなリゾット。 カルナローリ米とはイタリアの代表的なコメの品種。

名前の由来、ホウボウとは、胸鰭が大きく海底を歩くことができる。 婚礼メニューではなかなか供されないレアな魚ながら、色々なサポートで使用可能となった、身の締まったとても美味しい魚です。 セルフィーユ、エストラゴン、シブレットなどにオゼイユと言う少し酸味のあるハーブを混ぜたものがベネチアンハーブです。

メインディッシュ前のお口直しのシャーベット。

赤みが美味しく、柔らかなUSビーフテンダーロイン。ポルチーニ茸を炒めビーフジューを加え香りを移して、ソースに仕上げてある。ホワイトバルサミコ酢のドレッシングをかけたルッコラを添えて。

世界で高い評価を受けているパティシエたちが旬のフルーツをはじめ　最高の素材を使い祝福のテーブルを贅沢な美しさで彩ります高度な技術で創りあげる繊細さが融合したアーティスティックなケーキはまさに芸術品。おふたりの新たな人生を祝福する特別な日にふさわしいデザートです。

食後にコーヒーとご一緒にホテルオリジナルのチョコレート、お菓子を添えて。

世界各国から選び抜かれた、才気溢れるシェフたちが互いのクリエイティビティを刺激しあいながら創作していくウェディングキュイジーヌ。

四季折々の自然の恵みを贅沢につかい、アートのように美しい料理をお届けします。

メインとなる肉や魚介の品質、野菜の鮮度はもちろんのこと、ハーブの香りまで妥協せずに厳選するのもシェフのこだわりのひとつ。

美しい絵画を描くように、真っ白な器に料理をデザインする。そして物語を紡ぐように、丁寧にコースを組み立てていく。その美しはもちろんのこと、豊かな彩りに溢れたビジュアルは、時を越えて記憶に残るものと考えています。

言葉では表しきれないほどの感謝の気持ちを込めて、ゲストと幸せを分かち合うウェディングケーキ。おふたりのイメージにあわせてフルオーダーで作成することも可能です。

名誉ある国際コンクールで数々の受賞歴を誇る、ワールドクラスのパティシエたちが腕を振るいます。こちらのデザインは「グランド チャペル」をモチーフに創作された人気のデザイン。

会場装花にあわせて、ウェディングケーキも装花で統一させるのも人気。フローリストとパティシエの連携で会場全体をより華やげてくれます。