富山 富山市エリアのゲストハウス「キャナルサイド ララシャンス富山」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
招待時 20代後半 女性
招待日 2008年11月 (投稿2010年1月)
富山駅からマイクロバスで送ってもらえます。ただ、運転手がマイペースで、『~時開始ならまだ大丈夫』と出発しなかったため、ギリギリ到着。着替えも駆け足になってしまい、焦った。着替え室も狭く、ごった返していた。やっとの思いで控え室に入り、美味しいウェルカムドリンクに癒された。チャペルは今どきの白を基調とした神秘的な雰囲気だった。新郎新婦が神父さんの前で対面し、膝まづいて手を取り合う姿勢を取ると、聖歌隊の女性の声が最高潮に達し、間もなく天井から白い羽が舞い落ちる演出にはびっくりした。綺麗だとは思ったが、多少胡散臭く感じてしまった。
また、チャペルは扉が重厚な感じで一番好印象だった。料理は和洋折衷。洋は美味しかったが、和は今一つだった。富山名物のます寿司が出たが、会場の雰囲気に合わない感じがした。進行の面では、新郎のみ先に入場し、ウェルカムスピーチをしたのが珍しく、まさにサプライズだった。しかし、そのあと新婦を迎えに退座し、階段から登場するのは、時間の無駄なような気がした。お色直し後は、ガーデンからサプライズ登場。今までブラインドカーテンが閉まっていたのでガーデンの存在には気がつかなかったので、これにも驚いた。良くも悪くもサプライズが好きな会場だなと感じた。建物の感じはイギリスの邸宅風でお洒落です。富山の田園風景の中にいきなり洋館がある感じもやはり『サプライズ』です(笑)
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会場名 | キャナルサイド ララシャンス富山 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
富山県富山市木場町4-1
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