長崎 長崎・島原エリアのホテル「THE MARCUS SQUARE NAGASAKI(ザ マーカス スクエア ナガサキ)」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 30代前半 男性
挙式日 2007年11月 (投稿2008年7月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
立地については長崎の中心地である長崎駅から近く問題はなかった。長崎では専ら路面電車の
活用が役に立つので、2次会の場所移動にも大きな障害にはならないと思います。ホテル内は
長崎市内のホテルでは最もお金のかかったロビーで、総大理石のエントランスホールから
ロビーに至るまで心配りのよいホテルでしたので、来賓にも満足頂ける環境だと思います。
式場タイプは2つあって、天井の高い大きいホールは荘厳な感じのする式になったのかと思いますが、
私はアメジストという小さめの式場で家庭的で手作り感のある式にしました。
新郎・新婦控え室もきれいで広く、またスタッフの方達も親切で非常によかったです。
【料理について】
前もって試食会をしてもらったときに料理長の味付けにあまり納得がいきませんでした。
それをたくさん注文を付けて改善してもらいました。当日は食べていないのでわかりませんが、
招待客の感想ではよかったと言っておりました
【コストについて】
招待する人数によりますが、60名の招待客の内、遠方からの来賓が半数以上を占めたので、
足代が高くつきました。その他は大幅ディスカウントをしてもらったので、式場そのものには
高くつきませんでした。あとは引き菓子・引き出物にお金がかかったので、
全部で270万円ほどかかりましたが、100くらい足が出た程度で済みました。
【スタッフの対応】
担当してもらったプランナーは人当たりがよくしかもかわいい人だったのでよかったです。
式を挙げた二人が忙しい毎日だったので、逆にプランナーは週末空いていないことが多かったです。
なので、打ち合わせが平日のおそくになったので、疲れているときになかなか思うように進まなかった。
主にはメールでやりとりしながら進めていったのですが、あまりに忙しいプランナーがてんぱってしまう
場面もあって、時間が凄くかかりました。早め早めに決めることを決めていくことを奨めます
【喜怒哀楽エピソード】
嫁が両親への手紙を読むか、読まないか、直前まで決めきらない状態が続いたのですが、
結局手紙は作らず、当日を迎えました。しかしながら、スタッフの計らいで、当日はメッセージの
時間を取りました。そして、妻はアドリブで思いの丈を話して、涙を誘いました。なかなか面白かったですよ
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会場名 | THE MARCUS SQUARE NAGASAKI |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
長崎県長崎市宝町2-26
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