REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
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(86件)
おすすめです。
ぺんち さん
2月ということもあり、だいぶ融通をきかせてくれたと思う。
教会と披露宴会場はモダンでスタイリッシュ。挙式は色々な角度から見られるので列席者からも好評だった。披露宴会場は若干狭く縦長。でもゲストとの距離が近くなるので逆によかった。すぐとなりにキッチンがあって、演出の1つにもなっているので気に入った。ただ建物自体は古いし、泊まったホテルの部屋もあまりよくはなかった。そこを気にしなければ。
とても自由にオリジナルな演出ができると思う。
それに対しホテルの人たちはかなり協力してくれる。
一番高いコースにしたので、ゲストにも好評だった。
新郎新婦入場前に先付が食べれるしお酒も飲めるようにしてもらったので、お腹を空かせたゲストにも好評だった。
プランナーの方たちがかなり親身になって相談に乗ってくれる。
短い時間での準備だったが、かなりサポートしていただけたのでとても助かった。サービス全てにおいて嫌な気持ちになることは1度もなく、大変満足。
都内に詳しい人なら問題なし。打ち合わせの時はホテルに無料で駐車できるので車で行くのが楽だった。買い物がてらに銀座からぶらぶら行ったりできたのでよかった。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
ラフィナートに決めて、本当によかった。
一生の思い出ができました。
ありがとう。
挙式
2012年2月
(投稿 2012年3月)
アットホームな式を希望ならここ
estrellita さん
決して安いと思う見積もりではなかったのだが、プランに縛られることなく、かなり自由の効く内容だったために、この内容なら満足できるのではないかと思った。料理の内容やケーキのグレードなどを考えると見合った金額だろう
フロアを貸し切りできるために、自分たちだけの結婚式を望んでいる人にはお勧め。私がみた会場は劇場型という式場らしく、参列者の人数が多くても全員の顔が見られる作りになっていて、アットホームに式が進められそう。十字架も隠してくれるのだが、会場にとてもマッチしていて、なんら違和感がなかった。
水が流れている会場で神聖な雰囲気がした。
披露宴会場はちょっと80人を超えると狭い感じがした
披露宴会場とキッチンがつながっていて、料理ができる過程をみることもできる。キッチン側からスタッフが手を振ってくれたり、暖かい料理がそのまま食べられる会場の作りになっていた。
式場と宴会場の間にちょっとした広場があり、そこでブーケトスやケーキカットも行える。それらを写真に収めれるよう、会場の天井にカメラマン用の足場があった。
引き出物も食器意外のもののバリエーションが多かった。
こちらのリクエストにそった演出や内容を、瞬時に提案してくれて、頼りがいのあるスタッフだった。メールや電話の際も対応が早く、仕事の関係で夜にご相談に行くことがあったのだが、快くあけておいてくれた。
銀座という場所がら、二次会会場もみつけやすいし、時間をつぶすところも多い。駅から少しわかりにくいが、いくつかの路線も使うことがきるので、かなり便利だと思う
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
銀座の別の会場をみていたときに、目に入り、お電話したら、即見学させてくれた。運命を感じたホテルでした
訪問
2012年1月
(投稿 2012年3月)
東京の真ん中で小さい規模ならいい感じ
れぼ さん
チャペルから披露宴会場まですぐなので、移動がとても楽でした。
トイレの位置が少しわかりにくい感じがして、違う階に行ってしまいました。
披露宴会場は縦長な感じで、こじんまりまとまった感じです。
チャペルと披露宴会場の間に小さなフロアがあり、そこにかかる階段の上から表れてくるという感じが新鮮でした。
その場で新郎新婦と写真を撮る時間があり、全体に近い感じはよかったです。
チャペルから、披露宴会場に移動する前に、途中のフロアで立ったまま乾杯というのははじめての感じでした。
乾杯の音頭をとる方は知り合いだったのですが、披露宴会場前に乾杯の挨拶だとは思わなかったらしく、心の準備なくいきなりに焦っていた感じが楽しかったです。
会場に入り、席に着くと、奥の壁のマジックミラーみたいなのが透明になり、厨房の様子が現れたのは面白かったです。
和と洋両方の料理は、少し少なめな感じがありましたが、お酒が入っていたので調度良かったかもです。
呑まない方は物足りないかも。
わたしのいた席は大酒のみが2人もいたので、すぐにお酒が足りなくなりおかわりの連発でした。
スタッフの方も忙しかったのでしょうが、一番年下の自分が自ら取りに行く機会が何度かあり、もう少しがんばってくれという感じがありました
色々な駅から徒歩で10分以内のようなので、場所的にはいいようです
招待
2012年6月
(投稿 2013年3月)