東京にありながら、緑あふれる昭和の森にある「フォレスト・イン昭和館」。森の中に佇む独立型チャペル。祭壇の奥は天井まである大きなガラス窓で、緑と光に包まれた神聖な空間。ライトアップされ昼間とは違う幻想的な雰囲気のナイトウェディングも。モダンな造りの神殿での神前式も可能です。広大な森を望める「眺林」やスタイリッシュな雰囲気の「シルバンホール」など雰囲気の違う会場からお二人のスタイルに合わせた会場でのパーティーが叶います。
招待時 30代前半 女性
招待日 2011年4月 (投稿2014年3月)
特にはオリジナリティはわかりませんでしたが、乾杯と同時にカーテンが開いた時に景色がひらけた印象がとてもよかったです。
結婚式には珍しく中華でした。大皿でなく個々に提供だったのでとても食べやすかったです。おはしもあったように思います。
途中でお腹いっぱいになってしまうくらいの量で満足感があり、それでも食べたくなるくらいおいしかったです。
直接はあまり関わらなかったのですが、参列したおばあさんの話し相手になっていたスタッフの方がもらい泣きしているのを
見て、一生懸命に仕事をしてくれるスタッフがたくさんいそうだなあと温かい気持ちになりました。
駅からは結構遠いので送迎バスを待つかタクシーになります。私はタクシーで行きましたが歩いた友人は疲れていました(笑)
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会場名 | フォレスト・イン昭和館 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
東京都昭島市昭和の森
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会場の雰囲気・設備
挙式会場の周りが広いお庭でいろいろな場所で写真を撮れました。池まであるのが郊外ならではの広さだと思います。
挙式会場内はかなり広くゆったりと座れました。自然光もよく入り明るい雰囲気でした。式場直結でないので、出席したような晴天だと最高ですが、雨の日はどうなるのかな?と少し思いました。
披露宴会場は下のほうの会場ではなくて8F?のフロアで貸し切りのように使えました(その階はその会場とトイレしかなかったと思います)
見晴らしがとてもよく、横田基地の樹木もホテルのお庭のように見えました。高い建物が周りにないので余計に開放感があります。少なめの人数の式だったので、式場自体も小さ目だったように思います。