REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
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(44件)
親族だけのリゾート婚もいいですよ♪。
えるモ さん
20人で186万円 親族のみでしたので、結構贅沢にいろいろとつけてもらいました。予算はもっと抑えられると思いますが、サービスの一つ一つが都内のホテルなどに比べるとお得な料金設定のように感じました。
3月にあった震災の爪痕も感じさせず、とてもきれいでした。
眺めのよく、豪華な披露宴会場と、新郎新婦宿泊のスイートは、料金的に見ても、とてもお得感かあります。
ここのホテルは建物によって旧、新がありますが、結婚式用の建物は本当に素敵です。
(ゲスト宿泊の際にはちょっと建物にこだわると良いかと思います。)
震災の影響で和洋折衷コースに急きょ変更になりましたがまったく問題のない豪華なコースでした。。
フェアで試食した時にメインのステーキが、親の世代には脂がのりすぎているように感じ、お料理のメインを牛肉→フランス産の鴨肉に変えてもらいました。
当日までは普段食べたことのないもので心配だったのですが、とてもおいしかったです。
20人の挙式→披露宴 だったのでさびしくならないかと両親に心配されましたが、ベテランの司会の方をはじめ、ホテルのスタッフのリードもあって、時間が短く感じるほど楽しかったです。
ICからもちかく、ホテルへの道沿いには有名なお菓子屋さんや観光スポットが沢山あります。「 ホテルに近づくほどに気分も盛り上がる!。」とゲストに言ってもらえましたwww。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
模擬挙式で、牧師さんのお話がながいな、、と思ったのでスタッフに当日は短めにとお願いしましたら、そのとおりにしていただけました。
本番では、聖書の朗読や誓いの言葉など、おごそかに読み上げていただくことができ、両親や親族にも「外国人牧師や神前(祝詞)」よりも良かった。 と言ってもらえました。
少人数でしたのでほとんどのゲストをクイーンズコリーナ館にまとめて宿泊させていただき、ホテル自慢の温泉も楽しんでもらえて、とても好評でした。
こうすると、次の日の朝、また皆に会えたりするんですよ~。楽しいですよね!。
今回はもともとリゾート婚をしたかった私たちの希望で 少人数(親族のみ)でしたが、それはそれでとてもよかったです。
打ち解けた和やかな式ができましたし、一つのテーブルを全員で囲んで話も弾みました。 それにこのケースでは予算的にも一人ひとり、に手厚くできました。
(自分のドレスやアルバムも贅沢させてもらって、式+披露宴+宿泊 ついでに両親の衣装など、、全てのトータルが186万円でした。一人当たりのここの会場での予算は平均以上だったとおもいます)
お金は当初の見込みよりかかりましたが、一生の付き合いになる親族と、自分の記念のためと思うと、ちっとも惜しくなかったです。
本当に、ここの式場に決めて大満足でした。ぜひ、みなさんにお勧めしたいです。
3月以降、震災で少し影響を受けていたとのことでしたが現在はほぼ通常どおりのようで満足できるおもてなしをしていただけます。
ホテル自体もとても気に入っているので、スタッフの方にも是非頑張って頂いて、来年か再来年、また、遊びに行きたいと思っています。
挙式
2011年5月
(投稿 2011年7月)
那須なのにリーズナブル
kankanka さん
認証済
チャペルのステンドグラスがとても素敵でした。美術館内で神前式も可能でした。
披露宴会場は正直古い印象でした。
ホテルには温泉やプールもあったので、宿泊するゲストが多い方はいいと思います。
新郎新婦宿泊1泊無料、ドレス2着目半額、0歳から2歳は無料で得点がいっぱいでした。ロケーションでの前撮りも10万円とリーズナブルな印象でした。
ライブキッチンやブュッフェも可能でした。
和装での入場の場合、和太鼓の演者さんが来てくれるそうです。
和洋中シェフがいるとのことでした。
石窯ピザやラクレットが那須っぽいと思いました。
とても優しい方でお話しやすかったです。丁寧に案内してくださりました。
駅からは距離がありました。那須塩原駅から無料のバスがありました。
訪問
2018年3月
(投稿 2019年8月)
ご飯が美味しい
yamaoka さん
認証済
いう事なし!
こんな場所で愛を誓えるなんて素敵!とばかり思っていました。
化粧室すごく綺麗でしたよ♪
泣かされました。
会場皆がそうだと思います。
一人一人への配慮がすごかったです。
別でご飯は食べにきた事があるのですが、同じレストランではないんでしょうが、美味しかったです。
ここは、ご飯が美味しいでも有名なので、なるほど!と思いました。
スタッフは気にならなかったという事は、裏方の仕事として満点なのではないでしょうか。進行役の方も、お上手でした。
送迎バスの移動時間が長いのですが、さすが那須!!!
まったくそんなの気にならない!
どこかなどこかな~と、どこに到着するのかワクワク気分で行けました。一緒に乗車していた東京のお子さん達は緑に大興奮でした。
招待
2013年6月
(投稿 2013年7月)