仙台駅徒歩8分の“一番町”に佇む白亜の大邸宅 『アーカンジェル迎賓館(仙台)』。 天井高13m、バージンロード10mの独立型チャペル、 エントランスを抜けると青空と緑と水に包まれたプール付きのプライベートガーデンでデザートブッフェが楽しめます。 水・光・緑をコンセプトにした杜の都仙台で本格的なハウスウエディングを。
招待時 20代後半 女性
招待日 2011年8月 (投稿2011年12月)
【結婚式場の雰囲気・設備の良さ】
綺麗な会場で、小さいながらも庭もありました。あいにくの雨模様でしたが、晴れの日にはもっと雰囲気のいい式場だろうなぁと思いました。神父も外国の方で教会のイメージともバッチリ合ってました。
【演出・オリジナリティの満足度】
写真撮影の時間が多少あったのは良かったです。料理のデザートがビッフェ式だったのが少し面倒でした。式当日にいきなり友人としてのお祝いの言葉を頼まれて焦りました。私とは面識のない新婦の友人のピアノ&歌が3曲くらい入り、知らない曲ですし、ちょっと退屈な感じがしました。
【料理の満足度】
お酒ばかり飲んでしまいあまり料理には手がつけられませんでしたが、特においしい!ってわけではありませんでした。最後のデザートがビッフェ式で、取りに行くのが少し面倒だったのと、デザートの時間が短かったのが残念でした。
【式場スタッフの満足度】
丁寧に対応して頂きました。外に出るのにもわざわざ扉を開けてくれたり、披露宴中に席を立って戻ると、その都度食事用のナプキンが綺麗にたたまれていたのが嬉しかったです!
【ロケーション・交通の便の良さ】
利用しませんでしたが、駅から無料送迎バスが出ていたようで電車などで来られた方には便利だったのではないでしょうか。数人しか利用しなかったようですが・・・。
【その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。】
久しく会っていない友人(新婦)の結婚式に出席した時、新郎の母親がお酌にきてくれたのですが、『新婦とはどんな関係?』と聞かれ『●●学校の同級生です』と答えたら『へ~(新婦が)●●高校出身だったのね~。今知ったわ』なんて言われ、姑嫁の確執なるものを感じた事があります。ちょっと変わった母親だとは噂で聞いていましたが、新婦がこれから先苦労しそうだなぁ~と思いました。
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会場名 | アーカンジェル迎賓館(仙台) |
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挙式スタイル | 教会,人前,その他 |
住所 |
宮城県仙台市青葉区一番町1-6-1
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