引き出物の渡し方、これって失礼!?

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2017.09.07
引き出物の渡し方、これって失礼!?

結婚式に出席したゲストが引き出物の袋を持って、会場から帰る姿は定番です。
でも、なかにはゲストが引き出物を持ち帰る手間を配慮して、はじめからゲスト宅まで送付する手配をする場合もあるようです。

結婚式場選び口コミサイト「みんなのウェディング」の相談広場には、少しでも節約のために引き出物を郵送しようと新郎から提案され、悩んでいる女性から相談が寄せられ、注目を集めています。


披露宴終了後ご祝儀を見てその金額に見合った引き出物をインターネットサイトから注文し、郵送にしてはどうかと彼から提案がありました。
すると、自宅に届くのが披露宴の何日後になるかわかりませんし、失礼だと思うのです。(30歳女性)

この相談に対して、みんなのウェディングユーザーから沢山のコメントが寄せられました。


<一言添えて、到着予定をお知らせする>

一部を郵送にしました。引き菓子を入れた紙袋に、『本日はご出席いただきありがとうございます。
引出物を用意していますが、お荷物がかさばらないよう郵送させていただきました。
明日の夕方何時頃に到着予定です。』みたいな挨拶文でお知らせしました。(33歳女性)

便利さや節約という面を全面出すのではなく、重たくて荷物もかさばると申し訳ないという気持ちで、さらに一言添えると失礼にならないのではないでしょうか。


<引き出物が翌日に届かないなら、失礼になる>

もしご祝儀をみてから注文して翌日に届くならいいかもしれませんが、物理的に無理だと思います。(26歳女性)

引き出物は本来結婚式当日に持ち帰るもの。
それを、さまざまな事情で送付するとはいえ、届くのが数日後になってしまっては失礼になります。


<ご祝儀で引き出物を決めるのは失礼では?>

ご祝儀の額を確認してから、引出物を発送するのはやめた方がいいです。
そんな事をすると、お二人の品位が落ちます。(33歳女性)

ゲストを考慮して引き出物を数種類用意するならばよいのですが、少ないご祝儀のゲストの引出物のランクを下げる、という考えは失礼にあたるのではないでしょうか。


引き出物にはそれぞれの「家」の考え方があるため、いろいろな形式があってもおかしくありません。
しかし、「ご祝儀」次第となるのは、ちょっと違うかもしれません。
一般的なランクの引出物を用意しておき、たくさんご祝儀を下さった方には新婚旅行で別途お土産を奮発してお渡しするなど、配慮するところを切り替えてはいかがでしょうか。

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