結婚式、披露宴を大阪で考えているお二人へ。「ル・センティフォーリア大阪(ル・センティフォーリアオオサカ)」は、大阪市キタ(梅田・新大阪)エリアのゲストハウスです。挙式や外観、会場内の写真から式場の雰囲気をつかんだら、先輩カップルが投稿した実際の費用と料金プランを見比べたり、結婚式場口コミで料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェック。気になったら、ブライダルフェア・見学予約をして式場訪問してみましょう。
本番時 20代後半 男性
挙式日 2020年11月 (投稿2020年11月)
挙式会場も披露宴会場も白い清潔感のある雰囲気で、文句なしです。
特に挙式会場の中央奥の青色のガラスがとてもキレイです。
夕方からのウェディングでしたが、昼間とは違い、深みがかった青色のガラスがまたキレイでした。
会場の構造もよくできていて、複数の挙式が並行していてもバッティングしにくい構造になっており、自分が関係する挙式だけを十分に味わうことができると思います。
担当プランナーさんからはバルーンディスプレイやバズーカクラッカーなど色々とご提案いただきました。
司会の方からはウェディングバーガーを運び入れる際の演出や、プロフィールの読み方などご提案いただきました。
私達二人の性格と、コロナの影響から、取り入れた演出自体は突飛なものではありませんでしたが、十分満足しています。
私個人としてはウェディングバーガーだけでも星5つです。
提携するドレスショップはクチュールナオコです。きれいな衣装が多く、最終的に妻も満足していたので不満はありませんが、もう少し多くのショップと提携していたらより満足度が上がった気はします。
クチュールナオコのスタッフさんは皆さんとても優しい方々で、シャイ目な妻でも気兼ねなくたくさん試着できていました。
カラードレスは最終的にディズニーのラプンツェルモチーフのドレスに決定し、キャラクター感の強くない衣装でしたが、言わずとも「ラプンツェルみたい」という反応が多く、さすがディズニーといった印象です。
質・量共に満足できるものでした。
ゲストの苦手なものは別の素材に変えていただけますし、当日の披露宴の際もゲストの飲み物の好みを聞いて親切にご対応いただいていたようで、非常に助かりました。
ウェディングケーキの代わりに特大サイズのウェディングバーガーをご用意いただきましたが、ゲストの反応がとても良く、提案頂きとても感謝しております。
デザートビュッフェはゲストの方々が楽しめる内容であるとともに、立ち歩いて気分を変える良い演出となったのでオススメです。
担当プランナーさんは経験豊富な方ではありませんでしたが、本当に気さくな方でした。
こちらからの要望は全て前向きに受け入れていただけましたし、式場側の至らぬ点(至らぬというほどもないことですが)は事細かくお詫びを入れていただいておりましたし、全く不満はありません。
前撮りの際、担当プランナーさんが私のスマホで300枚ほど写真を撮っていただいていて、動画づくりの素材として助かりました。
メイクの方やカメラ担当の方も元気・親切な方ばかりで、とても良かったです。
電車でも車でもアクセスは非常によく、打ち合わせなどで何度も訪問しましたが、ストレスはありませんでした。
電車では扇町駅から徒歩5分くらい、車では扇町駐車場の出口の目の前です。
ゲストの方用のタクシーチケットも用意頂き、ゲストに対しても親切な案内ができました。
あなたの疑問は解決しましたか?
わからない事があれば、この式場に決めた先輩花嫁・花婿に相談してみましょう
会場名 | ル・センティフォーリア大阪 |
---|---|
挙式スタイル | 教会,人前 |
収容人数 | 10人~120人 |
TEL・予約 |
06-6366-8080
ル・センティフォーリア大阪のウェディング専用ダイヤルです。
この式場で挙式・披露宴を検討されている方の電話番号です。その他の目的でのご利用はご遠慮ください。 この式場が気になったら、まずはブライダルフェアの予約をしよう!
空き日程などの確認や資料のお問い合せはこちら
|
定休日 | 祝日を除く火・水曜日定休 |
受付時間 | 平日 11:00-19:00 / 土日祝 10:00-20:00 |
住所 |
大阪府大阪市北区南扇町6-19
アクセス情報へ > |
06-6366-8080
費用・コストパフォーマンス
最終的に36名で360万円ほどとなりました。装花やドレスをランクアップしましたし、コロナ禍で来てくれる方々への引出物なども少し良いものにしたので高めになってしまいましたが、恐らく普通レベルを求めてもネット検索して出てくるような平均値よりは高い値段になってしまうのではないかと思います。契約時の見積からの価格UPが大きい印象だったので、星3つとしておりますが、特段不満はありません。
但し、最終的に高くなっても不満はなかったからこそ、最初からもっとリアルな想定に沿って高い見積を自信を持って提示してくれていたらな、と思います(私達が贅沢しただけかもしれませんが)。