REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
4.10
(131件)
ホテルスタッフのおもてなし
しーぷ3 さん
認証済
挙式会場はホテル最上階にあるスカイチャペルで、正面に姫路城の見える綺麗な会場です。挙式中のBGMは全て生演奏で、列席者が入場する時から美しい音色が流れていました。また、シーン毎に照明の色が変化し幻想的な雰囲気でした。
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知り合いの衣装屋さんのドレス・タキシードの他、ペーパーアイテムと引出物を持ち込みしました。23名の挙式でホテル側へ支払った料金は120万円程度でその他持ち込みの衣装代等で40万円程度でした。
初期見積もりが110万円程度だったため10万円くらい値上がりしています。主な値上がりポイントは料理を一番上のものへグレードアップしたこと、司会者の依頼(当初司会者無しで良いと考えていたが、お願いした方が進行がスムーズだろうと考えたため)等で自分達で納得して引き上げた部分です。結婚式の初期見積もりは上がって当たり前のような話を耳にしていましたが、ブライダルフェア参加時のヒアリングの内容を盛り込んでいただいて、本番に近い内容の初期見積もりを作っていただけました。良心的だと思います。
披露宴会場の真珠の間では、料理スタッフさんによるライブキッチンパフォーマンスが可能とのことで、コース終盤にフランベのパフォーマンスをしていただきました。
ブライダルフェアの無料試食の他、フルコースの試食が半額で可能だったため、二つのコースを試食した上で検討しました。最終的には和洋折衷料理の一番上のコースにしたのですが、列席者の方から「今までの結婚式の料理で一番美味しかった。」との感想をいただけました。
メインのみのランクアップや他のコースメニューとの入れ替えも可能でした。お箸かナイフ&フォークかを選ぶことが出来たのも嬉しいポイントでした。基本的にお箸で全て食べることが出来ます。
新郎新婦ともに式への列席経験が少なく、披露宴の内容について悩んでいたのですが、プランナーさんや司会者さんが様々な提案をしてくださり、丁寧に対応していただけました。
また列席者はお年寄りも多かったのですが、少しの移動の際にもスタッフさんがフォローしてくださったと聞きました。対応やサービスが素晴らしく、家族からも好評でした。
姫路駅から近く、新幹線を含めた公共交通機関でのアクセスが便利です。
また、ホテル地下駐車場の他、近隣の提携駐車場があります。打合せには基本的に車で伺っていましたが、毎回割引を適用していただいたので、当日を含めて駐車場代はかかりませんでした。
挙式
2022年9月
(投稿 2023年2月)
ホテルならではの上質なお料理とサービス
moe0511 さん
認証済
館内神殿は本格的で厳かな印象を受けました。披露宴会場は人数によって広さを変えることができ、自由度が高いです。高砂席のシャンデリアは迫力があります。
見積もりは90名で約350万円でした。必要なそうなものは先に見積書に入っており、実際に近い数字でご提示していただきました。
披露宴会場によってできることが変わってきます。光琳という披露宴会場ですとプロジェクションマッピグの演出が可能です。
式場提携先の衣装の下見をしました。和装の品揃えが豊富で上質なものが多いように感じました。
ワンプレートの試食をしました。見た目も鮮やかでゲストに喜んでもらえること間違いないと思います。プランの内容から一部カスタマイズできる点も魅力的でした。
見学会のときから親切丁寧な説明をして下さり、安心感と信頼感を抱きました。私達の趣味や好みを聞いて余興やウエディングケーキのアイデアをいくつも提案して下さりました。楽しく考えてくださる姿が印象的で大変嬉しく感じました。
姫路駅南口すぐのところにあり、駅を出るとすぐホテルは見えます。屋根のあるところを通れるので、雨の日も濡れずに歩いていけます。
訪問
2020年8月
(投稿 2021年1月)
チャペルから姫路城が見える
残念なところはなくとても良いところでした
ウェディング花子 さん
天井が高く、とても開放感のある会場でした。
また、プロジェクターが大きいので、プロジェクターから離れた席でもしっかり映像を見ることができました。
余興がとても多かったような気がしますが、長引くこともなくとても楽しくあっという間でした。
新郎新婦も披露宴のリーダー?みたいな方と仲良さそうに喋っている姿を見て、しっかりされているのだろうと感じました。
何を食べても美味しく、お肉も柔らかかったです。
和食と洋食がミックスされたコースで、どちらのおりょうりも楽しめましたし、何より全てお箸で食べれるというのがとてもありがたかったです。
ドリンクがなくなる前にスタッフの方が、聞いてくださったので、よく周りを見ているなと思いました。
また、メリハリのある動きがとてもカッコよかったです。
駅を出てすぐ目の前にある為、迷うことがありませんでした。
招待
2022年10月
(投稿 2022年10月)