REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
3.80
(188件)
少人数でも豪華な挙式
ランピック さん
認証済
チャペルは明るく綺麗で、琵琶湖が一望できます。披露宴はいろいろな広さや雰囲気の会場があり、どれも豪華です。大きいホテルなので、広々として、ゆったり過ごせます。
見積りは20名で80万でしたが、最終的に240万になりました。大きなホテルなので費用はそれなりにしましが、キャンペーンを利用したので、かなりお得だったと思います。
新婦用のベールやグローブはレンタルがあれば嬉しいです。
チャペルでは、何とも言ってもプロジェクトマッピングの演出がよかったです。この式場に決めた一番の理由でもあります。映像、音響、そして二人の写真を入れたプロジェクトマッピングが流れ、その直後にカーテンが上がります。すると目の前にはキラキラとした琵琶湖が現れ、入場です。とても感動の、特別な挙式をすることがでしました。
ウェディングドレスは種類がたくさんあり、納得いくまで、何着も試着できました。デザイン、色が豊富で、スタイリストさんのアドバイスもあり、楽しく決めることができました。
地元の特産物を活かした最高に美味しい料理でした。盛り付け方や、お皿にも工夫があり、見た目にも楽しく満足でした。
プランナーの方と決めていくが楽しく、準備はあっという間でした。こちらの考えを実現してもらえて満足です。当日は介添えの方も優しく補助していただき、重いドレスで歩くのが難しかったのですが、安心して歩くことができました。ずっと側に付いてくれたキャプテンの方には、次の流れや、温かい言葉かけをしてくださり、緊張を和らげてもらえました。
交通手段はJRと京阪電車があります。JRは新快速の停車駅で便利です。シャトルバスが15分ごとに来ます。
挙式
2019年12月
(投稿 2020年1月)
金額面でのイヤらしさがない
挙式会場がこじんまりしている
ayu_____ さん
認証済
挙式会場は、北側が1面窓ガラスになっており、目の前はびわ湖が一望できます。晴れた日はびわ湖の水色と、式場の白色とで、とても映えるのだと思いますが、見学に行った日は曇天だったため、見え方はイマイチでした。
バージンロードは短く、比較的こじんまりしています。
衣装、料理、お花、写真や映像のグレードを、初期見積もりから現実的なグレードに引き上げた上で、見積は約250万円でした。
別に見学に行ったゲストハウスでは、当日に仮予約か本契約をしないと日程の確保や、割引適用はして貰えなかったのですが、
琵琶湖ホテルでは、当月中まで日程も割引も確保した上で、ぜひ他の会場も見てきてください、と言っていただき、費用面と対応への安心感がありました。
ファーストミート、ダーズンローズセレモニー、引き出物マルシェ、フラワーシャワー、ドレスのカラーあてクイズ大会など、やりたい演出は一通りできるとのことでした。
また演出関連の持ち込み料が追加でかからないことは安心出来ました。
会場にドレスショップが入っているため、非常時にもすぐ対応いただける安心感がありました。
式場のドレスショップで気に入るものがなければ、提携のドレスショップを沢山紹介いただけるとのことなので、どこかしらでは気に入るものが見つかるのではないかと思います。
試食では、スープ、魚料理、肉料理、オリジナルカクテル3種類をいただきました。
どれも美味しかったのですが、特にカクテルが、グラデーションになってるいる可愛さも美味しさも両方あってオススメです。
ホテルのスタッフだからこその、対応の丁寧さを感じました。
ニコニコ弾けんばかりの笑顔、というよりは、落ち着いたにこやかで上品さを感じるイメージをしてもらえればと思います。
京阪びわ湖浜大津駅からなら徒歩5分、JR大津駅からなら徒歩10分。
実際にJR大津駅から歩いてみたところ、駅からほとんど真っ直ぐ歩くだけなので、迷わずたどり着けます。
車も台数制限なく停められるとのことなので、大半の人が車持ちの滋賀県民であれば、有難いかと思います。
訪問
2025年3月
(投稿 2025年3月)
挙式会場の景色が最高
ホテルなので、非日常間には欠ける
ダッフィー フレンズ さん
認証済
挙式会場からの琵琶湖の景色は最高でした。
天気がいいと明るい光も差し込みすごく綺麗で幻想的です。
ごく一般的な式という感じでしたが、最後にゲストの方のアカペラの演出があったのは新鮮でした。
お料理はどれも美味しかったです。
地元の食材をふんだんに使っているので、地元の人にとってはすごくなじみある食材で食べやすかったです。
ホテルなので、宿泊客の方などもいらっしゃいます。受付の場所などが少し分かりにくかったのですが、あまり誘導もなく少し困りました。
JR大津駅から向かいましたが、そこからシャトルバスが出ていました。シャトルが出ているのはありがたかったのですが、夏ということもあり、炎天下の中でシャトルバスを待つのは大変でした。
招待
2021年8月
(投稿 2022年9月)