岐阜 岐阜・大垣・西濃エリアのゲストハウス「リュクスガーデン岐阜 (旧名:アルカンシエル岐阜)」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 20代後半 女性
挙式日 2006年12月 (投稿2008年1月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
クリスマスシーズンに行ったため、門扉からウインドウからタダでイルミネーションや飾りを楽しめた。庭でのデザートビュッフェの時間に寒がっているゲストがいたため、2つあった暖房器具を増やしてほしかった。ムービーを流せると聞いていたが、実際に当日観てみたら、会場の広さに対してとても小さい映像だったため、近すぎる方や遠い席の方から観にくかったと反応があった。会場をリニューアルした現在は改善されているらしい。料理やスタッフさん、その他に対してはとても満足しています。
【料理について】
ゲストの苦手な食材を事前に伝えられて良かったが、それが反映されていたかどうかは不明。地元の食材をふんだんに使ったり、自家栽培の安全な野菜を使っていたため安心した。新郎新婦のメインの料理などは,全て終わった時間(ゲストは帰り、私服に着替えてから)にゆっくり味わうことができた。とてもいいサービスだと思う。
【コストについて】
下見や見積もりを重ね、その会場に決めようと思っていたが、少しでも見積もりのコストを下げたかった。そのため、なんとか交渉したら挙式会場使用料の10万円をサービスしてもらえた。また、手作りに心がけ、いろいろと節約できたため見積もりの金額よりもかなり安かった。
【スタッフの対応】
最初の下見と見積もり、2回目の下見、契約後のプランナー決定までの数回の打ち合わせ、プランナー決定後の細かい打ち合わせが全て違うスタッフだった。多忙なので仕方ないとは思うが、その都度の自己紹介や内容の説明などがうっとうしく感じた。衣装担当のスタッフさんととても気が合い、衣装合わせがとても楽しかった。高齢で認知症の祖母の近くに常に女性スタッフさんがいたためとても安心できた。その他のスタッフさんも細かい心配りをしてもらえた、と、ゲストから反応があって嬉しかった。
【喜怒哀楽エピソード】
のんびりテキトーどうにかなる!がモットーの私たちは、ウェルカムボードや母への手紙や席札に書くメッセージなどたくさん課題を残したまま3日前にまでなってしまった。そのため3日前からほぼ徹夜で過ごし、当日も4時に寝た。やはり余裕を持って計画するべきだった。
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会場名 | リュクスガーデン岐阜 (旧名:アルカンシエル岐阜) |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
岐阜県岐阜市鷺山新町2-1
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