外観の雰囲気、チャペル

披露宴会場の雰囲気をみてしまうと少し高いかな。
外観や教会はとても素敵だったので仕方ないかと思っています！
一つひとつにこだわりがあり、丁寧に作られているので高いな～と思っていても許せてしまいます。
美容関係も実際行ってみないとわかりませんが、カラー診断や骨骼に会わせて(論理的？)に合うドレスを探してくれるみたいです。

南フランスの街並みをイメージした外観。
扉から入ると違う世界を感じます。

チャペルも厳かで、バージンロードを歩くとライトが照らされます。
教会の作りがとても凝っています。
誓いのキス、サインのあと一番奥に階段があり一緒に出れるドアがあります。それぞれ道を歩んできたの新郎新婦が共に歩むという意味がこめられてるそうです。(写真一枚目)
ここまでしっかり意味をこめて作っている教会はなかなかないかなと思いました。

挙式がおわると外に出てフラワーシャワー、鐘も鳴らせます。

披露宴会場は、こじんまりとしていてアットホームな式ができるかな。
光のはいる会場はアンティーク調。
若干劣化が気になりました。

派手な演出はあまりできないと思いますが、
まったりアットホームに過ごせそう。

オリジナルの装飾は絶対できると思います。
お持ち込みがそんなに厳しくないので、
じぶんなりにアレンジできそう。

シックな披露宴会場はプロジェクターが三つあり、映像を楽しみたいかたはおすすめです。

maison de blancheが提携だったかと。
ナチュラルウェディングが好きなかたにぴったりではないでしょうか。
他の提携は忘れてしまいました

説明してくださるスタッフさんはとても丁寧でした。
料理の説明をしてくださる方も料理のこだわりをきっちり教えてくれて安心でした。
ひとつ気になったことは、ブライダルスペースといいますか、説明いただくスペースが他のお客さんと距離が近くて声が聞こえてきます。
お隣のスタッフさんは他の会場のことばかり聞いていてあまりいい印象はなかったです。

あと説明してくださるのはありがたかったのですが、
式の
参列者が通る道で、説明してくださったことはとても気になりました。参列者側にいたら嫌だなと思います。

与野駅から徒歩五分ほど。
さいたま新都心から徒歩十分ほど。
さいたま新都心から与野駅まで電車で二分。
新幹線で来る方、関東近辺から来る方、
上野東京ラインがあるので便利かと思います。
歩くのが辛い場合もさいたま新都心からタクシーでも可能な距離だと思います。

さいたま新都心が近いので宿泊される方も困らないです。