Xmas wedding

アイネスヴィラノッツェ大阪の結婚式レポ

受付横では、クリスマスカラーに着飾ったドナルドとデイジーが出迎えてくれました。

挙式は、自然光が差し込み自然な明るさを演出してくれるステンドグラスのチャペル。

挙式のあとは、恒例行事 「ブーケトス ならぬ ブーケプルズ」。新郎側にも何かできないかと、「ブロッコリープルズ」をしました。

続いて、披露宴。
高砂は、たくさん悩んで、最高のクリスマスアレンジメントフラワーにしていただきました。コットンフラワーやオーナメントを使うことで、冬らしさやクリスマス感を演出できます。

ゲストテーブルは、赤いバラと松ぼっくりで、クリスマスリースのような雰囲気を演出しました。

テーブルクロスは、ゴールドかシルバーか選べず、2色使うことにしました。

そして、ケーキカット。
ケーキも、たくさん悩んで、クリスマスプレゼントらしくリボンを作っていただきました。こちらは、飴細工です。

とても可愛く職人の方が作ってくださり、お気に入りです。

披露宴の催しの１つで、キャンドルブローをしました。会場の皆さんでキャンドルを灯し、願い事を思い浮かべながら、キャンドルを吹き消すというもの。

会場の照明は暗くし、キャンドルが幻想的な雰囲気を演出してくれます。

そして、お色直し。
カラードレスは、クリスマスをイメージして、赤一択でした。夫は、ドレスの色に合わせて、赤の蝶ネクタイをつけました。

キャンドルブローで会場が真っ暗になった時に、早着替えをして、夫がサンタクロース、私がトナカイに変身しました。

最後は、デザートビュッフェ。
ゲストの皆さんに、喜んでもらいたい！とシェフがクリスマス仕様のスイーツをたくさん用意してくださいました。

無事に披露宴を終え、ゲストの皆さんをお見送りします。

その時に、夫が大阪出身、私が神奈川出身ということで、お互いの出身地のお菓子を包み、ゲストの皆さんにお渡ししました。