【京都の人気3会場を一度にご紹介!】しかも豪華コース試食&1件目の見学で<メディアで話題の>提携レストランで使用可能な2万円分VMGポイント贈呈!「フナツル」「アカガネリゾート」「平安神宮会館」よりおすすめの2会場をツアー形式でご案内。
REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
4.52
(2091件)
会場の雰囲気がすでに勝ち
特にありません 大満足でした
きっちゃん123 さん
認証済
とても京都らしいレトロモダンな雰囲気で、他の式場とは一味違う感じです。この雰囲気が嫌いな人はいないはずです。すぐ近くに鴨川が流れており、会場に着く前におだやかな秋晴れの中、散歩をして気持ちよかったとゲストの友人も言っていました。現存する中で2番目に古いという手動ドアのエレベーターもゲストから好評でした。
見積もりの段階では60名弱で290万、最終は400万ほどでした。料理のランクアップやエンドロール映像など、納得のいく値上がりのため満足しています。
他の結婚式ではあまり見られないような、新しい提案がたくさんあり、他とは少し違う結婚式にしたい、と思っていた自分たちにはとてもありがたかったです。実際、何度も結婚式に参加したことのあるゲストの友人たちからも、初めてこのような演出を見た、という言葉をもらいました。
じゅうぶんな数の種類がありました。色合い、シルエットなど満足です。
試食会やプランナーさんの意見を参考にしながらメニューを決めていきました。前菜 海の幸のジュレ、魚料理の甘鯛のうろこ焼き の2つが特にゲストから好評でした。もちろん、肉料理(黒毛和牛肉のフィレ)もとてもおいしく、来てくださった全員に満足していただけたと思います。
プランナーさんはこちらのやりたいことを上手に汲み取ってくださる方で、プランナーさんから提案いただいた出し物も大好評でした。
当日お世話になったスタッフの方々も、丁寧に対応してくださる方ばかりで非常に助かりました。
阪急・京都河原町駅から徒歩5分、まっすぐ歩けば到着するため、ゲストも迷わずに来てくれました。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
FUNATSURUさんと出会っていなければ、あのような結婚式を作ることはできなかったです。本当に感謝しています。
挙式
2023年10月
(投稿 2023年10月)
自分達で作れる唯一無二の結婚式
ひかりん2 さん
挙式会場が他のところとは違って、京都を一望でき素敵でした。挙式会場が船をイメージしていることが素敵でした。昔からある建物ですが、大切なところはそのままにしておりリノベーションもされているので綺麗です。
他でもらった見積もり内容と同じ内容で見積もり出して貰い、そこから衣装ランクアップや必要になりそうなところを付け足して見積もり出して貰いました。
自分達で作っていけそうだと感じました。
シェフの方がデザートを持ってきてくださり、料理の説明や質問に答えて頂きました。フレンドリーな方で話しやすかったです。自分達で料理をアレンジできるのが魅力的と感じました。
皆さんすごくわかりやすく親身になって対応して下さいました。
駅近なので行きやすいです。車では行きにくいかもしれない。タクシーでは可能です。
訪問
2023年9月
(投稿 2023年9月)
開放感と京都らしさ感じる素敵な文化財!
おむすびさん さん
建物が登録有形文化財ということもあり、雰囲気が京都らしくて素敵でした!外観からも他にはない雰囲気で印象的でした。外観は和な感じ、京都らしさが強いですが、中に入るとモダンな雰囲気でドレスも映えそうなおしゃれな空間でした。
チャペルからは開放的な景色が見れましたし、披露宴会場も広々してて過ごしやすかったです。
挙式の際に、新郎新婦が親御さんに向けた想いや、これからの人生をどう生きていくかを話されていてあまり見ない挙式だなと思いました。式の時から2人の愛が伝わり感動しました。また、披露宴ではみたらし団子でファーストバイトしていて京都らしさと面白さがあってよかったです!最後にみたらし団子が食べれて美味しかったです!
本当に美味しかったです!!料理が美味しいという評判は聞いたことがありましたが、それでも期待を超えて美味しすぎました…!お肉も冷めても柔らかく、付け合わせまで残さずしっかり食べさせていただきました。料理が美味しいと、より新郎新婦からのおもてなしも感じました。
入り口から入ってすぐスタッフさんがいて、笑顔で受け入れてくださり、披露宴中も料理の出し方、ドリンクの提供の仕方も丁寧にしてくださいました。私の席の近くに子どもさんがいたのですが、目線を合わせながら話していたり、温かいおもてなしを感じました。
京都河原町駅から歩いてすぐだったので行きやすかったです。私は美容院に行ってから向かいましたが河原町付近は美容院も多いので動きやすいかなと思います。
招待
2023年6月
(投稿 2023年9月)