六本木駅直通、ミッドタウン内にあるラグジュアリーなホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」。自然光が差し込むチャペルのテーマは光。グラスアートの輝きに包まれるチャペルでかけがえのない想い出となる挙式が叶います。天井の高いきらきらと光るシャンデリアのあるメインバンケット、1日1組限定の自然光が差し込むプライベート感のあるバンケットや美味しいお料理でおもてなしが叶うアットホームなレストランウェディングも。
招待時 30代後半 女性
招待日 2015年11月 (投稿2016年1月)
お金をかければ色々できる感じで、他と同じ感じです。人数が少なくてもアットホームに出来ていいと思います。
スタッフは普通ですが、なんとなく、ぎらぎらしたホストみたいなスタッフもいてちょっと面白かったです(笑)
案内などはもう少ししてくれたり、話しかけてくれてもいいかな?と思いました。
カメラマンはとても良い方でした。
式をするとリッツの優待カードがもらえるのはいいですね。
駅からもちょっとわかりづらいと思います。特に結婚式に来た場合、ホテルについてからも奥まっていて、ホテルには何回も来たことがあるのに迷いました。
通路を結構あるくのですが、案内も少なくスタッフにも出会わないのでちょっとわかりづらいかもです。
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会場名 | ザ・リッツ・カールトン東京 |
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挙式スタイル | 教会 |
住所 |
東京都港区赤坂9-7-1
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会場の雰囲気・設備
チャペルはリニューアルしたばかりでとてもきれいでした。
チャペルの場所がわかりづらいです。
披露宴会場の並びの一番奥まったところにあるのですが、披露宴会場前はすでに他の列席者でいっぱいになっており、そこを通っていいのかも不安でしたし、他のお客さんとまじってしまうのもいまどきどうかな・・と思いました。その日は、その階で披露宴が二つあったので、なんだかごちゃごちゃしていましたし、ウェルカムスペースが横並びで並んでいるのもちょっとなと思いました。昔ながらの感じです。
その披露宴の開始待ちの方々をかいくぐって一番奥のチャペルに行くのですが、分かりづらいし、不安になるし、何より通りづらかったです。
チャペルは自然光が入る明るいつくりでした。個人的な好みとしては、薄暗い方が重厚感があって好きなので暗い方が雰囲気が出るなと思いました。
ただ、都内の高層ビルに入っている外資系のホテルはどこもスペースがないので、どこかしらちぐはぐな点があるなと思います。とにかくスペースがないというのが問題なんでしょうね・・。どこに見学に行っても、??な配置は必ず一つ、二つはありました。
これは仕方ないのかもしれません・・。