六本木駅直通、ミッドタウン内にあるラグジュアリーなホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」。自然光が差し込むチャペルのテーマは光。グラスアートの輝きに包まれるチャペルでかけがえのない想い出となる挙式が叶います。天井の高いきらきらと光るシャンデリアのあるメインバンケット、1日1組限定の自然光が差し込むプライベート感のあるバンケットや美味しいお料理でおもてなしが叶うアットホームなレストランウェディングも。
招待時 30代前半 女性
招待日 2023年9月 (投稿2023年9月)
・フラワーシャワーでは生花を使用しており、
ゲストが手にするものに対してこだわるセンスは素晴らしいと思いました。
・新郎新婦の連弾、新婦のピアノ演奏のためにグランドピアノが設置されておりとても素敵でした。
・装花やキャンドルの装飾も素敵で、新婦らしさやこだわりを感じられて非常によかったです。
・友人挨拶→ハグ→写真の流れがとっても感動的でした。
・待合ではピンチョスが振舞われました。種類が多く待ち時間も楽しめました。
・乾杯酒はシャンパン。
・お料理はとにかくおいしく、食べきれない程のボリュームがありました。
・飽きのないメニューで、どれもおいしかったです。
・フルーツジュースについては「ご希望のものをなんでもお持ちします」とのことでノンアルコールが
充実しているのは良いなと思いました。特に葡萄ジュースは赤白選べ、非常においしかったです。
・感じの良い方が多かった印象です
・ただ、新婦のピアノ演奏のタイミングで引出物等の用意が一斉になされ、
演奏鑑賞に集中したい中でバタバタとした騒々しさがありました。
動画を撮影していたのですが目の前を何度も横切られてしまったり、引き出袋を
置く際に話しかけられたりなどしたので、「今は勘弁してほしいな…」と思いました。
・駅直通のため、雨でも濡れずにたどり着けます。
・ホテル入口が非常にわかりづらく、更にホテルロビーと
結婚式会場の入口が異なるため少し迷ってしまいました。
いずれにせよですが、時間に余裕をもつことをお勧めします。
・とにかく新婦の上品さやセンスの美しさが際立つ挙式でした。
・会場やスタッフには改善の余地はありそうです。
・一番よかったところは圧倒的にお料理と新婦のセンスと会場装飾。
・スタンダードで王道なホテルウエディングがしたい方に向いています。
・高砂には女優ライトが設置してあり、いつもかわいい新婦が
より美しく映えていて素敵でした。自分の時にも設置したい!
あなたの疑問は解決しましたか?
わからない事があれば、この式場に決めた先輩花嫁・花婿に相談してみましょう
会場名 | ザ・リッツ・カールトン東京 |
---|---|
挙式スタイル | 教会 |
住所 |
東京都港区赤坂9-7-1
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
・挙式会場はこじんまりとしているものの、洗練されたデザインでした。
・披露宴会場内は憧れのリッツロゴがスクリーンに映し出され、
美しい装飾で非常に雰囲気がよかったです。
・挙式会場と披露宴会場は三組ほどが時間差開催しているため、
廊下に三組のウェルカムスペースが並んでいて少し紛らわしくムードの薄さがあり、
友人は他ゲストや他の花嫁さんとバッタリしてしまい気まずい思いをしたようです。
・入れ替わり立ち代わり何組かが挙式するため、せわしなさやバッティング、
プライベート感をあまり気にされない方だとよいのかもしれません。