軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 20代後半 女性
招待日 2014年8月 (投稿2015年4月)
バージンロードが変わった造りで、新婦が壁伝いにぐるっと歩いて来るのがおもしろいと思いました。
フラワーシャワーではなく、ライスシャワーがありました。
教会に入れるまで、ホテルブレストンコートのロビーで待ちましたが、控え室に入れるのも直前になってからで、しばらくロビーで立っていなければなりませんでした。
新幹線やバスの時間によって、早く着き過ぎてしまうゲストもいるので、もう少し気の利いた対応をしてくれたらいいのになと思いました。
軽井沢の森の中にあり、とても静かで自然にあふれた素敵なロケーションです。教会の外観も周囲と調和していてすばらしいです。
軽井沢駅からのアクセスがあまり良くなく、タクシーでの移動になりました。バスもあるようですが、式の時間とは合わないようです…。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
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会場の雰囲気・設備
石造りのとても素敵な教会で、内部の壁に伝う草や流れる水の音が、より自然を感じさせてくれました。
華美というよりは質素な感じですが、個人的にはステンドグラスの大聖堂よりこちらの方が好きでした。
天窓の汚れが気になってしまったのと、ハイヒールで石畳みを歩くのが少し不便だったのでマイナス1です。