軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 20代後半 女性
招待日 2020年7月 (投稿2020年9月)
歴史ある教会での落ち着いた雰囲気の中での挙式で、また、新郎新婦がよくデートで訪れていた場所ということもあり、ゲストにとっても思い出に残る挙式会場でした。
スタッフの方に教会の外での記念撮影をお願いしたところ、快く笑顔で引き受けてくださいました。今回は、スケジュールの都合で私自身は挙式のみの参加でしたが、披露宴会場までの案内も丁寧でわかりやすかったです。
軽井沢駅から歩いて会場に行くのは難しかったので、タクシーで向かいました。軽井沢駅周辺にアウトレットがあり、タクシーを待つ時間はアウトレット内のカフェで座って過ごすことができました。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
石の教会は、内村鑑三記念館でもあり、とても歴史を感じる教会でした。7月の暑い時期の挙式でしたが、石造りということもあり教会内は涼しく感じられました。また、大きな窓からは光が差し込み、光がなくても十分明るく感じられる会場でした。