軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 20代前半 女性
招待日 2019年12月 (投稿2020年8月)
チャペルにて新婦入場の際の演出にびっくりしました。入口からだと思っていたのが、上から階段で降りながらの演出だったのでサプライズでした。下からいろいろな角度で新婦を見れたので良かったです。外からの光が漏れでていて、新婦が綺麗に映っていました。新婦にとっても、お父さんと時間をかけて歩ける演出が良い思い出になったと思います。
移動の案内などわかりやすかったので、スムーズにできたと思います。
軽井沢でのリゾートウェディングだったので、家族で車で行きました。車のナビで迷わず行けました。また駐車場も広くてよかったです。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
石でできたチャペルだったので、幻想的な雰囲気や自然を満喫できました。真冬の挙式だったので、石造りのチャペルは肌寒さを感じました。ゲスト用の長椅子がとても冷たかったです。椅子に布を引くなど、雰囲気を崩さない程度にゲストに配慮があると良いかもしれません。