軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 20代後半 女性
招待日 2022年9月 (投稿2022年9月)
ライスシャワーが他で見たことがなく、面白かったです。初めは投げ方が分からず困惑していましたが、みんなで楽しい空間になりました。新郎新婦は頭の上から米だらけになっていました。写真撮影の時間が多く撮られており新郎新婦にとっては記念になるだろうなと思いました。
スタッフは少なめでしたが、対応が丁寧でした。
駅から遠いのでシャトルバスが出ていました。軽井沢というリゾート地なので、ほとんどの人が遠方でありお車代をいただきました。
石の教会では神聖な場所という意味から写真撮影が禁止されていました。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
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会場の雰囲気・設備
石と緑と水といった自然に囲まれながらの挙式はありのままの姿で向き合うという意味があるらしく、空間の雰囲気とそこで過ごす時間がとても素敵だと感じました。