職場に本命の彼がいる場合、バレンタインデーのチョコレートを渡すタイミングが難しいですよね。
仕事の邪魔にならず、他の人の目が気にならない時がおすすめです。
今回は、結婚式場選び口コミサイト「みんなのウェディング」編集部が、職場で本命の彼にチョコレートを渡す絶好のタイミングを紹介します。
朝出勤してすぐ
彼が営業などで外回りが多い場合、昼休みや帰り際を狙うより朝1番のタイミングが確実。
彼よりも早く出社し、すぐにチョコレートを渡せるよう準備しておきましょう。
ある程度親しいなら、前日に「ちょっと早めに会社に来て」とお願いするのもアリ。
前日から彼をドキドキさせられます。
仕事中にこっそり
本命の彼をドキッとさせたい時におすすめの方法。
まずは書類を渡す・連絡事項を伝えるなど、仕事を口実にして彼に近づきましょう。
そしてそのタイミングで隠し持ったチョコレートをこっそり渡す!
コツは他の人に見つからないように小さなチョコレートにし、邪魔にならないようサッと渡して仕事に戻ることです。
不意なタイミングなので彼をドキドキさせられるし、秘密のやりとりで親近感を感じてもらえる効果があります。
帰り際に呼び止める
仕事の邪魔にならず、人目が気にならないタイミングを狙うなら帰り際がベスト。
オフィスを出た所の廊下や会社の出入り口等まで彼を追いかけて渡しましょう。
邪魔が入りそうであれば彼が帰り支度をしているタイミングで、「ちょっといい? 」と呼び出しましょう。
人がいるところで声を掛けづらければ、メールや内線を使うのもおすすめです。
バレンタイン当日を避ける
本命の彼にきちんとチョコレートを渡したいなら、当日をあえて避けるのも一つの方法です。
人気の高い彼だとバレンタイン当日はライバルが多くてタイミングを逃しやすく、いっぱいチョコを渡されると印象に残りにくくなるからです。
狙うのは1番始め、または1番最後にチョコを渡す人になること。
最初と最後は特に印象に残りますし、不意なタイミングで渡すことで彼をときめかせられます。
職場では人目があってなかなかゆっくり話ができないもの。
本命チョコを渡すならメッセージカードをつけてしっかりと自分の気持ちを伝えましょう。
※ 2016年6月 時点の情報を元に構成しています
「出会い・恋愛」 の その他 に含まれています