家庭的な女性はモテの王道。好きな彼からは家庭的なところをアピールしたいもの。
しかし、思わぬところで「この子、普段から家事をしてないな」とバレてしまうものです。
今回は、「みんなのウェディング」編集部が、男性が女性を「家庭的じゃないな」と思ってしまうポイントを紹介します。
ネイルアートばっちりで爪が長い
長い爪でストーンやラメでネイルアートを施していると、男性は「あの爪で家事が出来るわけがない」と思ってしまいます。
家庭的アピールをしたいなら短めの爪にシンプルなマニキュアを塗るだけにしておきましょう。
レシピが言えない
料理好きをアピールすると、「どうやって作るの? 」「味付けには何を使ってるの? 」と具体的な質問をされることもあります。
この時にきちんと答えられないと料理出来ないことがバレバレ。アピールするなら1度は実際に料理を作ってから話しましょう。
キッチングッズが少ない
男性が家に招いた場合、キッチンに注意。調理器具・調味料がそろっていない、冷蔵庫に何も入っていないという状態だと普段料理していないことがすぐにバレてしまいます。
キッチンには作り置きのお味噌汁がある、洗ったばかりのお皿があるなど、少し生活感が感じられる程度が望ましいでしょう。
服が汚れている
服にシミがついている、袖口の汚れを落としきっていない、服がシワだらけなど、洗濯や服の手入れが甘くなっていませんか?
これらの服装の乱れは些細なことかもしれませんが、意外と男性の目につくポイントです。普段からスキのない服装を心がけましょう。
デスクが汚い
掃除が出来る女性かどうかは、職場のデスクを見ればすぐにわかります。きれい好きな女性はデスクの上もきれいに整理整頓し、清潔さを保つ習慣があります。
しかし、実はズボラという女性はいつもの習慣が出て、つい文房具を出しっ放しにしたり、書類を積み上げたりしてしまいます。
最終的にきれいに片付けて帰っていたとしても、普段の使い方を見られているので無駄。「デスクをきれいに使う」ということを心がけましょう。
普段の振る舞いでウソをついてもすぐバレてしまいます。
家庭的アピールをする時は、実際に自分が努力していることをアピールするようにしましょう。
※ 2016年6月 時点の情報を元に構成しています
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