お料理について

織愛さんは、親戚の方の為に、和洋折衷を選びたいという気持ちがお優しいですね。

私の友達は、同世代ですが、仏料理が苦手でほとんど食べる事が出来ません。

世代は関係なく、好き嫌いもあるでしょうし、和洋折衷を選ぶ方がいいとは思うのですが、彼と相談して納得してもらわないといけませんね。

私は、和洋折衷が統一感がないとは感じないのですが…。

親戚の人は年代が上の人が多いと思うからフランス料理は（？）っていう人もいるかもしれないですよ。
和洋折衷だったら好まない物は食べないということも出来るからいいように思います。
でも彼とよく相談して話し合って決めてください。
どちらか一方が納得しないまま決めないほうがいいような気がします。

私たちは和洋折衷にしました。
私たちも年配者は両家の親族と上司くらいですが、やはり仏コース料理は合う人・合わない人に分かれると思います。
私も彼もイタリアンはともかく仏コースは苦手だったので、問題なく決まったのですが、和洋折衷だけだとちょっと貧弱なメニューだったので、オプションで伊勢えびを付けていただくことにしました。
自分が呼ばれたときに料理が貧弱だとガッカリするので、来ていただいた方々に失礼のないようにと、二人で話し合って決めました。
そのせいか、統一感がないという感じはありませんでしたよ。

招待客で年配の方は織愛さんの方だけとのことですが、彼のご両親や親族方というのはいらっしゃらないのでしょうか？

私たちも遠方から来る両家の親族の年配者を慮って、料理は和洋折衷にしましたが、統一感がないとは思いませんでした。
和洋折衷だと統一感がないから反対と言うのは、理由としてどうかな？と思います。

和洋折衷メニューが若い人にはちょっと物足りないというなら、オプションメニューも用意できるでしょうし、若い人より、親族の方がご祝儀も多いはず。

そのあたりを彼とよく話し合ってはいかがでしょうか？

フランス料理よりも箸で食べられる和洋折衷の方が
年配の方には喜ばれると思います。
お嫁さんとしても、
和洋折衷の方が口に入れやすいものが多かった気がします。

私も、和洋折衷にするつもりでいます。

箸で、いただけるので皆様に喜んでいただけるかな

と思っています。

結構豪華で、統一感は無いとは、思わないのですが、

是非ご相談して、楽しい式になるといいですね。