軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 20代後半 女性
招待日 2017年12月 (投稿2019年7月)
新郎新婦それぞれの出身地の日本酒を合わせて瞬間シャーベットにする水合わせの儀、シェフが目の前でお肉をカットしてくれる演出が楽しめました。
見た目も味もよく、大変満足しました。
新郎新婦とシェフが打ち合わせたメニューとのことで、新郎新婦の個性やエピソードを知ることができました。
感じの良いスタッフでした。案内もスムーズで、気になることはなかったです。
名古屋からの交通の便はいいとは言えません。
駅からのシャトルバスもちょうどいい時間のものがなく、宿泊したペンションからタクシーに乗り合わせて行きました。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
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会場の雰囲気・設備
クリスマスシーズンで、クリスマスツリーや温かみのある飾り付けがとても素敵でした。
教会内は撮影禁止でしたが、石造りでシックでよかったです。寒さを忘れる厳かさでした。
披露宴会場のレストランは、テーブルがL字で変わったつくりでした。わたしは新郎新婦のすぐ近くの席で、たくさん話ができて嬉しかったです。親族席は少し距離があったように感じます。